表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
50/164

再会6

通話ボタンを押すと


「ピピッ」


そんな信号音が鳴って、すぐに通話が切れた。


“話し中です”


画面にそう表示される。


・・・・・・、


自宅の近くまで 戻ってくると、

まだ営業している小さな焼き鳥屋をみつけて すがるように入る。


ビールと串を頼んで、カウンターに座り

またLINEの画面を見つめる。

先程から変化はない。


恐る恐る、もう一度 通話ボタンを押してみる。

しかし、また「ピピッ」と鳴るだけである。


もう15分以上 経っている、

相手は、向井なのか・・・。



こんなことなら、電話などかけない方が

心が落ち着いていたかもしれない。

今夜は なにをしても 裏目に出るのか。


こちらの予想の斜め上をいく展開はどうしたものか。。


1杯目のビールを空けた頃、もう一度LINEを開くと、

音声通話の履歴に “既読“ のマークがついていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
script?guid=onimg.jpg
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ