表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
43/164

長文

「栗原さんにそんなことを思わせたのは申し訳ない。

職場で仲が良い人が居たら 仕事つらくても頑張れる気がした。

自分も栗原さんと仲良くなれて嬉しいし もっと仲良くなれたらと思っている。

そして、本音を言ってくれた栗原さんの優しさも嬉しかった。」


・・・要約すると そんなような内容のことを書くために 結局 一晩と半日かかった・・・



昨晩、1軒目の店を追い出された後は 少し遅くまでやっている近くの店に入り浸り、

さらにそこも追われた後は、帰り道にある24時間営業のハンバーガー店へ。


しかしさすがに 深夜1時過ぎには 帰宅せねばならないので、その先は布団に入りながら・・、


そして今朝は、妻の用事に付き合って 街へ出たので その待ち時間 一人 カフェの隅で考える。


そしてようやく正午を過ぎた頃、

下書きをしているメッセージは、これまでにLINE上では見たこともない 超々長文の文字数となっていた。



寝不足の頭ながらも、さすがに送るのがためらわれる。


だが、もう 送るしかない。

そう自分に言い聞かせて、送信ボタンを押下する。


タイムラインの最後に、 “続きを表示” というボタンが表示されるのを 初めて見た。


どう思われて、どんな返事が来るのだろう。


・・・・・・、


10分ほどして既読マークが付き、

さらに5分ほどして、返信が来た。



「吉崎さん!!長すぎです!笑 でも読みました。これからもよろしくです!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
script?guid=onimg.jpg
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ