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囁かれ

そこで自分の名前が囁かれているようであることは、社内の空気から感じている。


直属の上司であるI課長からは、感染症対策のために業務にかかった時間について、そのまま申告してよいと言われてきた。


とはいえ控え目に記録してきた時間外勤務簿ではあるが、そろそろ総務部から目を付けられるようになってきたようである。

そこには、どうやら業務量と人員のバランスを問題視されるというよりは、わたしがこの状況を持って労働組合に駆け込むことを恐れているような雰囲気があるらしい。


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