表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/164

日常2

向こうから一人の社員がやってきた。


「おはようございますー」


栗原である。

わたしが畑にいるのを珍しいとでも言いたそうな表情をしているように見える。


「たまにはと思って見に来てみたら、すごい育ってるね」


「そうなんですよ!」


栗原は通勤の途中に毎日ここを通って、様子を見に来ているらしい。同じ畑グループのメンバーのひとりである。


トマト、オクラ、枝豆、大根、、

生育中の作物を一通り案内してもらう。

一人で 水をあげたり、草取りをしたり世話をしてくれていたようだ。

大きく育ったズッキーニを、一本 もぎ穫って私にくれた。


「ありがと!」


今は長居をするほどの時間はない。

会話もそこそこに、互いの勤務場所に向かって別方向に歩き出した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
script?guid=onimg.jpg
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ