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敏感
『ひょっとして いのちの問題かもしれません。』
どこかの地下鉄の乗り場に、そんなポスターが貼ってあったことを、ふと思い出す。
「応援していたチームの話すらしなくなった」
「1時間でできた仕事が、1日かかって いる」
「眠れない日がずっと続いている」
「毎日飲む酒の量が増えた」
確か、そんなキーワードが並んでいた・・・・・・。
「好きなアニメを楽しめなくなった」も、これに入るだろうか。
たぶん、世の中にはこの感覚をわかる人と、わからない人がいるだろう。
それは、わからないほうが幸せであり、
わからないほうがよかった。と、実感として思う。
それと同じメソッドを、演歌の歌詞 にも思ったことがある・・・ 。わからない方がよいことを わかる歳になってしまった ということか なのか・・・。
・・・・・・
・・・・・・・・・、
”悩みのない人間などいない”なんてフレーズを聞いたことがあるが、
栗原さんは何かに悩んだことはあるのだろうか。
今まさに私が悩ませているのかもしれないが・・・それは別として・・・、
何かに悩んだ経験がある人間なら、他人の悩みにも敏感になる。
そしてその敏感さが、新しい悩みの種になったりもする・・・・・・。
それは人生経験によってどれほど変わるのだろう。。
幼少期の経験や、環境によっても変わるのだろうか。。。




