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日常1

出張から戻ると、またいつもの日常がはじまる。


9月半ばの札幌の朝。長袖でもすこし肌寒いが、陽は暖かく、澄んだ空気を感じられて 心地良い。



この数日で生活リズムが崩れたのか、いつもより早く目が覚めて、ちよっと早く出勤した。


せっかくなので少し立ち寄ってみたいところもあった。


会社の敷地の一角にある 小さな家庭菜園。そこで有志の社員が、いくつかのグループを作り野菜を育てていた。


名簿の上ではわたしも 一つのグループの代表者になっていたが、今年の畑作業には 数えるほどしか参加できていなかった。


久しぶりに見た畑は賑やかだ。

区切られたエリアの中に所狭しと作物が植えられ、青々と育っている。

じゃがいも、コーン、枝豆、大根、メロン、、


何より存在感があるのは 背丈ほどに伸びた、ミニトマトの大きな樹。

赤く色付いたミニトマトが収穫されず、わんさかと 鈴なりになっていた。


ここに来ていないのは、どうやら私だけではないらしい。

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