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信号待ち

大きな交差点の信号で足止めされる。駅に向かうには東西と南北方向、都合2回の信号を待って 斜め向かいの区画へ渡らなければならない。

2人連れは 先に東西にかかる信号を渡り終えて道の向こう側にいる。歩行者信号は点滅している。


南北方向の信号を待ちながら 横目で遠くの2人の様子をうかがうが、かろうじて姿が見える程度である。


信号が青になりそれぞれ横断歩道へ出る。街灯に照らされた2人は普通に肩を並べながら歩く距離感にみえる。

渡り切ると、こちらはもうひと方向の信号を待たなければならない。向こうはそのまま駅の方へ進み、見えなくなった。


待った信号を渡った先に鳥唐揚げが人気の居酒屋があった。


「唐揚げ食べたい」


その妻の要望に賛同し、歩みを止めて暖簾をくぐる。

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