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懐疑心

既読がついたあと 次の問題はもちろん

返信がくるかどうか?となるが、

結論を言えば、一晩待っても栗原から返事が来ることはなかった。


・・来るかどうかわからない返信を待つ間、自分の意識から なるべく遠ざけたい。

既読がついたことを確認した後は LINEのトークリストから 非表示 にした。


だが、その気持ちとは裏腹に 自分が送った内容を読み返したくもなり

友だち検索からいちいち 栗原 の名前を探して 表示に戻す。


そしてまた非表示にする。


そんなことを 何度か繰り返しながら、

このメッセージを受け取った栗原さんの心境を推察する。


「あけましておめでとうございます!いろいろありましたが、今年もよろしくお願いします!」


関わりたくないのに、気安く誘ってきたり、

馴れ馴れしく”あけおめLINE”を送ってくる、

よくわからないが迷惑な男。


そんなところだろうな……


そんなに馴れ馴れしくできるような仲だとは思っていない。


なぜ私がこうするのか?ということについて彼女はどう思っているのか。


考えさせているのか、それとも ただ関わりたくない気持ちだけを持たれているのか、


……あるいは、

飛田はるかが、実はこっそり なにか話したりしているのだろうか。



そんな可能性も思うと、はるかに相談したことが

大きな間違いだったかもしれないとも思えてくる。


はるかは、私が 栗原をただ”好きになった”くらいに思っている。

その前提で 栗原さんへ余計なアドバイスでもされたら、

この悩みが解決の方に向かうことはないだろう。


はるかは、私と栗原の関係を解決したいなどとは まったく思っていないだろうから。


どうすれば、、




ぜんぜん話が進まないー!!

主人公の心の声だけで1話分を使い切る

バトル漫画かなにかだと思って、許してください…

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