表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
30/31

サピエンス科学(サイエンス)

(29)


 改めて『サピエンス科学(サイエンス)(Sapiens Science)』と「ホモ・サピエンスとしての個体認識する意識」と言う2つの言葉をデジタル画面に書き示す。


 そして其処に「Art」という単語を持ち出すと、ラテン語で「技術」「技能」「職人技」を意味する語源の「arsアルス」が心中に浮かぶ。


 その本意は「作用させる」と言うことだと言うことは理解できるので、随筆家は本意をゆっくり噛み砕く。そして噛み砕けば、やがてそれらはパラパラと沈殿し、自身の思考の底に溜まる。


 2つの言葉を「Art」が繋ぐ。

 その繋ぎを思考の底から手繰り寄せて行くように「Art」を考えれば、ーー「Art」とは「ホモ・サピエンスとしての個体認識する意識」に作用させた「Artもの」であり、その作用させた「Artもの」を研究する学問が、随筆家自身が導く『サピエンス科学(サイエンス)(Sapiens Science)』と導かれる。

 

 もし、ここ迄、飽きなく読んで頂いた読者の方は、ボビンが「Art(アート)」そして「外輪郭世界(アウトサイダー)」がボビンに絡みつく糸、その二つで形成されているのが「ホモ・サピエンスとしての個体認識する意識」なのだという想像力を現実に感じ、そしてしっかりとアウトサイダーに存在した皆さんを巻き付け、いや引き寄せたのではないかと思うと…、随筆家は「あなた」を「君」を「ホモ・サピエンス」…いや、まだその自信はまだないので、その「領域」もしくはその手前迄、巻き付け引き寄せたのではないかと思いたい。


 それは、長く徒然なるまま書き続けた無駄な散文であっても叶えたいと願う「ちっぽけさ」でしか、ないのでしょうが。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ