序 選挙は要りません!?
【お嬢様 悪治物語】は天使で、いえ、あくまで五十界が舞台の、架空とされるお話です(ᐢ ᵕ ᐢ)。
それぞれにおける見解(意見・主張)は、以下になります。
プラトン:民主制は悪い国制
ひふみ神示:「選挙すればする程、本質から遠ざかるぞ」
支配学:選挙にさえ受かれば、後は好き勝手(偽りの正当証明、免罪符化)
次節より、それぞれの見解に詳しく触れていきます。
そして、可能ならその対策(あくまでも試案として)を提示します。
基本的に、上記のパターンで考察を進めていきます。
最後に、改めて紹介いたします。
私は、『ひふみ神示』をより多くの人に読んで、理解して欲しいと奨めています。
それは、ひふみ神示を読む事により神に通じる心(霊)を取り戻し、より多くの人がそれを取り戻す事により、混沌としている今の世の中を乗り切る、とても大きな鍵になると見ているからなのですが、ひふみ神示も膨大な文章量です。
私も要点をまとめたものを投稿している最中ですが、引用したまとめ記事に比べたらまだまだ及びません。
それ程に引用したまとめ記事は詳細(他のまとめ記事には書かれていない箇所多数)かつ良く纏まっており、また解りやすい様に具体的な例をあげて説明したりと、私的にも大発見でした。
執筆者さま(まとめ記事)の熱意が、伝わってきます。
ひふみ神示も必見(ᐢ ᵕ ᐢ)ですが、引用したまとめ記事もそうです。
また、ひふみ神示はプラトンの『国家』の続編(『国家』では曖昧だった善の定義もされています)みたいな処がありますので、『国家』のまとめ記事を読まれた後は、是非ひふみ神示をご覧下さい。
そして、ひふみ神示をお読みの最中の皆様も、是非まとめ記事をご覧下さい。
ひふみ神示の、ここはこういう事を言っていたんだと新たな気づきに繋がります(私もそうです)。