前章終わりに際してのあとがき
読者の皆様、お疲れ様です。
ソシャゲダンジョン三章―神を包む繭― 前章はこれにて終了です。
読んでいただきありがとうございます。
それと二巻発売しました。
詳しくは活動報告をよろしくおねがいします。
さて、あとは恒例というわけではありませんがいくつかちょろちょろっとした作中情報を出しときます。
ルート分岐(勧誘不可勢力に関しては三章公開時の公開勢力のみ記述)
アンドリューと交流を深め、亡命を受け入れる を選択《合衆国ルートへ》
・合衆国ユニット四名が追加(またイベントごとに合衆国ユニットが追加)
・ギルドメンバーへの『銃器』『製造【アメリカ】』『サイバネティックス』『コンピューター』『軍事』の訓練が可能になる。
・勢力『魔法少女』の勧誘が不可
・勢力『神園』の勧誘が不可
・『サイボーグ忠次』エンドフラグ取得
妖精を受け入れる《妖精郷ルートへ》
・魔法少女ユニット五名が追加(またイベントごとに魔法少女ユニットが追加)
・ギルドメンバーへの『魔術(魔法の劣化品)』『魔法少女化(女生徒のみ)』『製造(妖精郷)』『呪術』『探索』スキルの訓練が可能になる。
・勢力『合衆国』の勧誘が不可
・『新井忠次、妖精郷へ渡る』エンドフラグ取得
神園華を諦める《神園ルート》
・別勢力所属生徒を除く全生徒の勧誘にボーナス。
・生徒会メンバーがギルドに所属。
・大罪発症した生徒を隔離可能なコマンド『風紀委員会』を使用可能
・多くの忍者が所属することで、コマンド『情報操作』『情報取得』が使用可能
・ギルドメンバーへの『忍術』『製造(一般)』『運動』『文化活動』『拘束』スキルの訓練が可能になる。
・勢力『合衆国』の勧誘が不可。
・『神園華』が『心の折れた神園華』へと変化。全性能が30%低下し、特殊ステータスの取得が不可になる。全エピソードを喪失。エピソード『人形』を取得。
・『神園の犬』エンドフラグ取得
以上になります。キャラクターリザルトに関してはまだ前章ですので今回はありません。
それではみなさま、今後ともよろしくお願いいたします。それでは。それでは。




