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第八話

 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 酒は嫌いではない、好きだし毎晩飲んでいるが『琥珀の庭』の仲間とその一門とは月に数回は飲んでいる。

(酔っても緊急時には直ぐに魔法で解毒出来るので問題はないし! 飲み比べでは外道だが負けるのは絶対に嫌だ・・・)


 偶に冒険者達と飲むのも悪くないかという訳で供に飲んでいる、因みに乾杯の掛け声は辞退して飲んでいる。

 冒険者達と飲んでいると聞いてくる者や自慢話をしてくる者が多くいるが!!


「なぁ~ SSSランクってなってからよりその後がキツイってほんとうか?」



「そうだな実に面倒で制約があってな、依頼は今回のスタンピードとか普通に速攻で死ぬレベルの強制依頼が入ってくるし・・・ あとは依頼が有っても俺ら六人は無視してるな・・・」



「ん! 依頼を強制依頼を断ってもランクは下がらないのか?」



流石に皆が目をむいて此方を見ているが!



「それはアレだな! 本来は降格もあるがな特にギルドに対しての態度や貢献度もあるが数回依頼を断れば降格だがな、だがギルドのやり方にムカついたんで以前に六人全員でギルドカード突き返した事がある。」 

(喧嘩を売った)


「それ聞いたことがある、でもSSSランクが六人も一気に居なくなったら問題って話になって特例がでたって話だよな」



「そうそう、慌てたギルドマスターだったか副ギルドマスターが中に入って時間が掛かったが六人のSSSランクを失うのを避けた結果で戦力低下に皇帝も中に入って仲介をしたとかな、噂が大きくなって何が本当なんだ」



「全部本当だがな、話は全部をライゼンに任せていたから詳しい話を聞く気も無いしな、俺は何時でも冒険者を辞める何んてどうでも良い話だな、辞めても金もあるし魔物倒して素材を売れば困る事は無い」



「そりゃそうだな、危険はあるがな商会に騙される事もあるし! でも収入は増えても冒険者ギルドからの支援は一切なしだな」



「確かにな冒険者ギルドは危険性も情報もくれるからな、危険な場所を教えてくれるし休憩時の場所や宿営地の場所も教えてくれるしな」



「その為の情報屋だ、他にも盗賊ギルドなただ情報は依頼主からの情報でも十分だ。 それに信用が有るから色んなとこで情報が入ってくるしな、それに以前に助けたりした他の者も情報をくれるから困らないしな」



 それからは妻の事を仲間の話しで盛り上がった。


 それから皆でテーブルを囲んで飲んでいると受け嬢が手紙を持って走ってきた来たので話を聞くと! 


 〖皇帝〗からの手紙だった、中身を一応確認すると皇帝本人が書いた手紙だった。

『『琥珀の庭』カイル殿、好きな時に帝城にきてくれ今回の件で礼がしたい。

 アーダベルト・フォン・リーバイス帝国皇帝』



 何とも大物が吊れたな、皇帝からの直々の手紙かどうする他の仲間に・・・

 無理か俺の名前がしか記入書してるからな、俺の好きにしろと言われるのが落ちだな・・・


 ん!


 面倒な案件が有ったな、今回はそれを解決して貰うか丁度いいな。



「スマンが明日行くと返事してくれ」



「・・・すいませんが、ですか。 皇帝陛下ですよ! そんな曖昧な返事では不敬罪になりますよ」



「なら俺達は即刻この国を捨てるだけだし、序に冒険者カードも返却するし本拠地を移す」



「・・・・・・」



 そしてそこにグランドマスターが出て来た。


「カイルよ、この国の皇帝陛下が会いたいと言っているんだしな、せめて直ぐに行くとか先触れを出して明日の何時に行くとか色々とあるだろう?」



「それがどうしたよ、手紙には何時来いとも書いてなかったぞ?」


 流石に他の全員が固まっていた、まさか皇帝その人にその様な言葉をだすなんぞありえない、不敬罪が確定しているがまさかのカイルだSSSランクを敵にしても良い事は無い。

 不敬罪を理由に帝都内に在中してる騎士団を近衛兵・騎士を動員しても負けるのは絶対であり全滅するだろう。



「書いて無くても普通に考えれば皇帝陛下に対しての行動はダメダメだぞ、この国のトップであり絶対的な権力を持っているのが皇帝という存在だぞ。

 そして解っているとは思うが周辺諸国6ヵ国を傘下に置いて友好国と言う名の傘下国も十カ国もいるんだ、その方が手紙を寄越してんだよ」

(既にランドゲート大陸の中央に位置している、肥沃で広大な領地であり穀物を帝国全土に余剰分の小麦一年前の古い物は帝国民に安値で売り、他国にも輸出していた。

 国内には羊・豚・牛に羊毛も多く他国に輸出していた、貴金属では貴重なミスリル鉱山から金・銀・銅・鉄を多く産出し。、宝石類も多く自国で全ての食料から全て消費してもなお三割が他国に輸出していた、そして一番は塩の存在だ帝国は大陸の海に面していない国に相場よりも安く輸出していたが!


 もしも!!


 裏切りが発覚すれば即自に塩の供給を停止するが無論他の穀物類もだ、それだけで国を食糧難に国を亡ぼす事が出来る。

 そして裏でその塩の精製するのにカイルが一人で海中から純粋な塩を錬金術で取り出して最高級の塩としてぼった食っていた、だがその品質は他には真似できないので普通の倍ではなく五倍で売っていたが王侯貴族や大商人はその塩を使うのがステータスとなっているが帝国でランドゲート大陸で手に入れるには『バルザ商会が独占している』ので他では手に入らない)



「うん! 知らんわ、皆飲んでるのか? 無料酒(たださけ)だぞ肉も野菜もテーブルにある物は残すなよ、残したら今後は絶対に奢りは無いからな」



 全員が野菜を食べ始めたが、食わないのは居たのでギルドで確認をさせたよ。食べ物を粗末にする馬鹿共には二度と奢らない



 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 カイルに敵対した冒険者達は三日間も闘技場で氷寄って動けないでいたのだった、無論お漏らしも・・・・



 次話に続く

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