第五話
投稿忘れてました、すいません。
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世界にはSSSランクが12人存在するがそれは冒険者ギルドに登録している者であり他にも在野の軍隊の中でも居ると言われる。
SSSランクの六人のパーティーの本拠地である『琥珀の庭』と言われる世界でももっとも強固な要塞都市と言われている。
城郭都市の中央の施設の一つにある帝国との取引に使う一角がある、其処にこの城郭都市の最高責任者の代表ライゼンが帝国の高官達に会うために来ていた。
「・・なので、エリクサーを購入したいのです。無論伝説上のポーションですので言い値で購入いたします」
リーバイス帝国の高官は金に糸目は付けないといっているし、何としても手に入れねばならないのだ。
元大将軍とその家臣の家族には無償で使ったのだから何とかなると思っているんだろうな・・・・簡単に。
「無理だな、現皇帝本人が使うなら・・・・ 絶対に他の者に使用させないなら無償で渡しましょうが・・・・」
流石に高官は考えたが一つの方向から増やしていこうと考えたのだが!
「では皇帝陛下の嫡男の皇太子にも無理なのでしょうか?」
おや! 急に素直にいや違うな交渉では無理と判断し実直で素直に要求をしてくるか。
「無理だな、冒険者と言うだけで下郎とか金に群がる屑とか言いようが困るがあり過ぎて困るがそのような事を言うような人間には渡さんぞ、軍隊を連れてきたら良いのではないかな?
貴様等帝国の全員を1時間で皆殺しにしてやる、そして全員で他の国に移るだけだがね」
「なっ!!! 皇太子様がその様な事を言ったと・・・・?」
リーバイス帝国の次期最高幹部に一番近い者達が驚いていた、さてはてこの後はどう出るかな?
そして俺は懐から記録石を取り出し壁に投影させた
「これがその時の記録だ、何故だと思う?」
「それは恐らくは・・・・・」
目を大きく開き一人言う
「皇帝陛下との謁見で皇太子殿下の言動が気になり、そして直ぐに記録石を作動させこのような時に使おうと?」
「流石に頭が良いな、ハッキリと言うが俺達は良きパートナーで有り信用に値する人物だ。しかしだその息子は愚息以下だ、我ら『琥珀の庭』はあの屑との契約・制約は行わないと宣言させて貰うそして我らは現皇帝が崩御すれば『琥珀の庭』その一族・一門・一党・・・ この城郭都市に住まう者は全員がこの国を捨てる。」
「それはお待ちください、確かに自由契約で信用に値しないときや裏切りや嘘が有った時は全ての契約類を破棄する事が誓約してありますが・・・・」
「因みにだがその時はこの城郭都市や壁の向こう側にある城塞に最前線の要塞
を後方支援の街を全て消す、『魔の森』と隣国との二重の壁も無論撤去する。
この一連の件には『一人がな』可成りキレて不味い状況にいる奴がいるんだ、それも今すぐにでもこの国から帝国から離れたいと言っているんだ俺には提案は出来るが命令は出来ない。
一応だが説明しておくぞ良いかな?」
「是非にご教授お願いいたします」
「その彼の嫁をニヤつきながら全身を舐め回し見て口説いて・・・ それで彼女に近づき敵認定した既に彼の【索敵】全般には敵に指定されている、その時に皇帝陛下が話しかけて来たんだがね、邪魔者は直ぐに近衛騎士団員に宰相が話をして終わったんだがもしもだがその時に皇帝陛下が来なければ帝都ヴーリシャスはこの地上から獄炎の炎で消滅していただろうな、『皆は勘違いしているが寒さで殺すのは魔物を新鮮に傷つけずに高く売れるからそうしている』だけだぞ。
そして火炎系の魔法も『聖者』と変わらない威力だぞ、全ては言えんがな間違いなくSSSランクの中でキレたら何をするか分からん奴らの中でもワースト3に間違いなく絶対に入っている事を肝に銘じろよ。
『これは私個人からの送り物』だと思ってくれ、嫁さんの存在のお陰で今は丸くなっているがな。
『琥珀の庭』のリーダーそしてこの領地のトップは俺になってはいるがな、それでも『琥珀の庭』は全員が平等だ、戦いもその時の敵に対して一番の適任者が指揮を執るんだよ」
「そ・・・ それでは・・ 『琥珀の庭』は全員がリーダーだと?」
「半分は当りだな、リーバイス帝国交渉は俺が一応は一任させられている。 しかしだ信用が無ければそれで終わりだな、その皇太子とか言う俗物は信用度で言えば糞食らえだな、0じゃないマイナス999999∞だな次男は中々の人物と俺達は・・・・・」
それ以上言えば、完全に内政干渉だしかし今の話はアウトにもなるしセーフでもあるグレーゾーンなんだ、取り方次第だとカイルは言っている断言しなければそれは独り言でも何でもなる。
記録石の有無の確認が『一番大事であり、絶対に言葉を言動に言質の裏を取られない事』それでカイルは精霊族の妻と二人で記録石など記録媒体を無効化出来る『秘密の魔法具』を創り全員に配り、今は大事な会議と帝国との交渉で分が悪い時に使うのだった。
(この世界でこの時代には記録石が絶対の証拠になる、カイルが創り出し世に出回ったが複製や中身の画像に音声の改ざんは出来ない様に創っている。
カイルの小遣い稼ぎだ)
「それでは我が主である皇帝陛下の代では他には行かないと約束をしてくれますか?」
汗を拭けや凄い量だぞ、随分と直接的だな俺も追い詰め過ぎたかな!
これからの話し合い次第では皇帝は未だに42歳だったか?
・・・・・・・
「そうだな、我々との約束を破らない限りは現皇帝陛下の在位期間中の代では他には行かないと約束をしよう。 誓約書でも誓約書でも書こうか? 」
「確かに受け溜まりました。この件は皇帝陛下と詳しく深く評議いたしますので浅慮は致しませんようにお願いいたします」
リーバイス帝国の12名の重臣達はエリクサーの件で来たはずが逆に帝国の未来が揺らぐ事になるとは思いもしていなかったが、これは最重要案件と位置付けた。
エリクサーの件がまさか嫡男の皇太子の尊大で程度が分かる程に貴族達もだが態度に辟易していた、帝国の未来が皇帝陛下に何と言えば考えたそして移動時間中に馬車の中では波乱の話し合いが行われていた、末に全員が帝都ヴーリシャスでこの後に皇帝陛下が話を高官からの報告を受けたのだが会議は波乱を起こした。
皇帝は『琥珀の庭』での話を協議の結果を待ちに待っていた、執務室に呼び全員からの話を聞く前に高官達の額から流れる汗が皇帝には嫌な未来の事しか見えなかった。
次話に続く




