「氷の至高王(ハイ=キング)」エピローグ
エピローグが逆になっていたので改変いたしました。
次話は本日
13時00分です。
書き直し及び投稿した分が消えてしまったので、それと本日二話、明日も二話投稿します。
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リーバイス帝国の東側には『琥珀の庭』が本拠地を築いている、いつの間にか大所帯になっていたそれは当初雇った者達が虎の獣人族・ライゼンに相談し規模の拡張をしていた。
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(虎の獣人族・ライゼン
『琥珀の庭』の代表を務め隊長にして料理人でもある、実力・名声・名望・信頼・信用・統率力・SSSランクでもある。
そしてメンバー全員が面倒で有った為に全てをライゼンに投げたのだった、虎族の中でも精鋭の中でも上位に入り多くの部下を持ち王の直臣として勤めていた。
突然だが国王から国内だけではなく国外で自分の常識が他では非常識になるという事を学べと言われ国外に最低でも30年は帰参を禁じられた。
(虎族の寿命は250歳が平均でライゼンの50歳にも満たない歳では若造と言われてしまった、12年前に団長から突然に・・・・・)
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『琥珀の庭』はモンスターの侵攻だけを阻んでいる、国同士の戦には戦いには参加しない、『魔の森』のAランク以上魔物が多く存在するのは無論だが、傘下のパーティーは上部組織の『琥珀の庭』がメンバーを選んで『魔の森』に向かわせるがSかSSランクを最低一人は必ず入れる教導の為にだ。
そして一人は必ず『琥珀の庭』がメンバーが国内に居る、SSSランクが一人居れば大抵の揉め事には対応できるからだ。
リーバイス帝国内は『琥珀の庭』のテリトリーになっている、SSSランクは国事に自分の縄張りとして高ランククエストを受注している。
以前に揉めに揉めてしまい危うく都市が幾つか吹き飛ぶ事態になり(実際には幾つかの山野等が消滅した(国一つ分)、冒険者達も六割が見物に行き四割以上が物見遊山で重傷を負った)、それを冒険者ギルドが間に入り国のモンスターの割合や国の広さでその能力やメンバーの多さで縄張りを決めたのだった。
国は流石にSSSランク相手の喧嘩何ぞには関与しないで冒険者ギルドに全てを投げる、そもそもだが冒険者ギルドは〖自主独立〗であり国からの命令も突っぱねる程の巨大な力を持っている。
(冒険者ギルドは国に間に入って貰おうとしていたがだ国は冒険者ギルドが統制していると言って、仕方なくSSSランクを全員集めて話し合いをした、一月が過ぎて話が進まない事で3人選んだがその内の一人がカイルだったが面倒なので書面に適当に記入して何時もの会議室のテーブルに置き去っていった。
彼女に会いたいが為にそれだけだ。)
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〘冒険者それが冒険者ギルドの力〙だ、強き者は冒険者としてほぼ独占している現役は冒険者ギルドに所属している。
未来の冒険者も冒険者になる為に冒険者ギルドで鍛錬する、冒険者ギルドは後進の育成に力を入れている一環で余程の田舎か小さな村には一人は冒険者が住んでいる。
(冒険者が引退した後に家族が居ない者がほぼこのクエストに付く、そして年俸が支払われる。
田舎ではCランク以上の引退した冒険者は英雄扱いだ、実力が供わない者は冒険者ギルドは斡旋しないので婿にとモテモテで約1年後には結婚妊娠が普通だ・・・ 妻は10代の若い娘と相場は決まっている)
そして!
SS・SSSランクは冒険者ギルドからの依頼・指名依頼・強制依頼それ以外も無視する事も平気である、そいつ等には冒険者ギルドの力も何も効果が無いのだ。
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そして三大強国の内の一つリーバイス帝国が『琥珀の庭』のメンバー六人を獲得したのだった。
(裏で動いた金は国家予算を大きく超えたがそれでも、SSSランク六人を獲得したのは安い買い物だった。
広大な領地をモンスターから守るのに金ではどうにもならない、皇帝と一部の重臣達は分かっていた)
今回のオークのスタンピード討伐に関してもだ、冒険者ギルドから連絡が入り直ぐに連絡をしたが僅か1時間で直ぐに返事が来た。
≪「国境を超えた時点で討伐を開始する、帝国軍及び領民は当該地域から死にたくなければ近ずくな。」
『琥珀の庭』≫
簡単な返事だった、それは何時もの事だが帝国の貴族達は顔も出さずに一方的に命令するとはと!
皇帝は「ならば貴様らに命ずるオークの大群を殲滅せよ。これは勅命である以上だ。騎士団は今言った者達が動かない場合は捕縛せよ、戦闘に限らず準備も臣下の騎士団を動かさない場合も偽装工作でもだ・・・・」
今の発言した貴族は顔が青から白色に変わっていた。もう既に戦うしかない状況だ、動かなければ爵位を剥奪されて強制労働だ。
貴族にはその絶対的な権力と共に領民を守る義務と皇帝の言葉は絶対である、これを遵守しなければそれは全てを失う事になる、一族全てがその影響下にあり親族も取りようによっては邪魔な貴族を潰す手段の一つになっている、それを知っているからかこそ指名された貴族達だった。
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『琥珀の庭』のメンバーは六人居る
元人間で現精霊族・カイル
竜神族・ゼン
虎の獣人族・ライゼン
鬼族・武閃
問題児『聖者』・朱里
ハイエルフ・シェーラ(カイルの妻)
妖精族第一王女・(カイルの妻)基本的には妖精界にいる。
全員がSSSランクだ、そして『琥珀の庭』のメンバーは世界最高の冒険者
クランとして登録し370程までは覚えているが一体ウチの家族は何人居るんだ?
冒険者チームも在籍数が分からん・・・・・
人数も分からんしな~、全部部下達に任せっきりだったな。
『仲間を裏切らない』・『嘘を付かない』・『仲間を見捨てない』、これが基本的な『琥珀の庭』だ、そして入る時には面接があるし『琥珀の庭』の名を使って悪さする者も居るので『人物鑑定』で悪意ある者は絶対に入れない様にする。
そして配下のメンバーは毎日俺達から高ランク冒険者が下の冒険者を鍛える、そしてクエストを受けて反省会だ。
戦いに訓練に終わった後にも個人的に指導が行われる。
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上空に氷の槍が千本が浮かび何度も時間差で打ち込まれハイオークエンペラーは生き残ったのだが、『アイス千本桜』千本の刀がハイオークエンペラーに回転しながら切り刻みボロボロに切り裂いた。
頭は討伐部位になるので傷を付けずに討伐が完了した、時間的には13分ほどだそいつら全てがBランク以上で必ず魔石を持っている肉も食料になるので氷のゴーレムを1千体創り出して魔石取りと〖マジックバック〗に収納させた。
そのまま周辺を確認して打ち取り漏れが無いかを数回確認した、確認後に皆の元に戻ったが未だに正座しそして怒る者がいた。
他は料理をだしているし、何かを鍋で煮込んでいるので近くに行くとトマトに白足毛猪の肉だ新鮮だが俺が倒していたやつを煮込んでやがる此奴等は戦わないでそれにステーキも焼いているので文句は言わないでおこうか、料理は食うのは好きだが作るのは・・・・・
俺は凝り性で作るのに一から作るので時間が掛かる、美味いとメンバーからは評判がいいが俺は面倒で月に一度位しか作らない。
(シェーラに言われれば何時でも作るが、他の奴は有料だ)
それからクレーターを埋めてからシェーラが草や木を生やした、元に戻して馬鹿は説教から解放されたのだった。
その後は帝国の伝令兵達に「ハイオークのスタンピード討伐完了だ、もう一度やれと言われても出来ないと帝都と国中に報告をたのんだぞ、明日には現物待って行くから序にもう一つな・・・・」
「お疲れ様です、確認しましたありがとうございました。では失礼します」
その次の日には帝都に倒した獲物を引きずって冒険者専用の門を潜る異なる。
次話に続く




