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二度目の四天王ライフ  作者: 羅弾浮我
序章:始まりは君と
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作品について

まず初めに、本作品を読みに来てくださった方、既にプロローグ等を読んでくださった方、ありがとうございます。もしよろしければ、この先の第一作からも読んで頂けると幸いです。


さて、プロローグの方が終わりまして、愈々次話から異世界への突入、本格的なファンタジー小説の本編が始まるわけですが、ここでは1話分をお借りして本作品についての諸注意の様なものを書き記させていただいています。本編の内容とは関係ございませんので、もし、早く本編の方が読みたいんだ、と思ってくださる方がいらっしゃったのであれば、この話はスキップしていただいて構いません。

何卒、本作品『二度目の四天王ライフ』をよろしくお願い致します。

 本作品は、章管理の機能を用いて作品としての内容(本編の中で何を目的としているか)を分けさせて頂いています。

 役割としては数多ある他の作品の章分けと同じですが、作品(章)の中でも何を目的としているのかをより分かりやすくするため、また、作品の雰囲気を変えることで多くの方に読んでいただけるようにするため、第何章という区切りではなく第何作という区切りで分けさせていただいています。

 主に登場するキャラや世界線などはしっかりと引き継いでいかせるつもりですが、章ではなく作品として分けることで、作風や目的とする終着点、そこに至るまでの路線が多少作品ごとに変わる可能性がございます。小説等の作品を読む上で路線変更をすることが苦手な方も少なからずいらっしゃると思うので、その点についてはご了承ください。

 捉えたかとしては、そのまま世界線やキャラクターが変わらない別作品の様に思って頂いて差し支えないと思います。ただここでお伝えしておきたいことは、中には別作品というのは過言だろう、と思う方もいらっしゃると思うので、必ずしも別作品になっているというわけでもないということです。


 個人的な理由で、読んでくださる方に多少のご迷惑をおかけしますこと、お詫び申し上げます。ただ、それでも読んで頂ける方には、心より感謝申し上げます。


 また、章分けする所で作品を変えるということで、作品の完結までが短くなることは必死かと思います。よって、章として見た時にはあまりにも作品が急展開になってしまうことがございます。その点につきましても、並びにご了承くださいますよう、お願い致します。


 以上のことを諸注意、お願いとさせていただいた上で、この先も本作品を読んでくださる方、ありがとうございます。日々精進して参りますので、これからもどうか本作品、『二度目の四天王ライフ』をよろしくお願い致します。

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