表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/35

二十二日目

 一週間ぶりに妖々夢を起動する。

 四面道中のパターンを固めようかとも思ったが、前回のプレイから時間が空いたのでとりあえず通しで一回やった。

 その結果、今になってようやく画面上部へ移動してアイテム回収するやり方を覚えた。

 プレイデモでそういう機能があることは把握してたのだが、何故か自分がやっても回収できず悩んでいた。どうやら常にショット打ちっぱなしで低速移動していたからのようだ。

 これでアイテムの回収効率が上がり、ただでさえ多いと感じていたエクステンドの回数が更に増えたので更に無茶したりボムを撃ちまくることができるようになった。

 そこで敵の存在に気づかず強引に画面上部に移動して二回ぐらい死んでるのが池田哲次の残念なところである。今プレイしているのが妖々夢ではなく永夜抄だったら間違いなくリグルキックを食らっていたと思う。


 それと、これも今更なのだが、初めて被弾する前にボムを打ち切ることができた。たった一回だが。

 抱え落ちの頻度が高すぎてたまったものじゃない。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ