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三日目

 なんとかノーコンティニューで四面を突破し五面に到達した。

 灰色の吹雪の中から中ボスを越えて雲の上に抜ける四面の演出はかなり好きだ。


 橙のスペルカード二枚目はもうサクッと抜けられるようになった。一枚目は決めボム安定だが。

 四面道中もそれなりに安定するようになってきた。交差弾を打ち込んでくる最後の妖精だけはまったく対処方法が分からないが。

 やっているうちにこれらもなんとかできるようになるだろう多分。


 それにしても、パッケージ裏を見たときから気になっていたが、妖夢のイラストはZUN氏独特のタッチであることを差し引いてもカエル面だ。構図も酷い。

 決め台詞を発しながら剣を振りかぶる、本来ならば勇ましい格好なので余計に痛ましさが感じられる。そして面ボスとして現れる際の決め台詞は例の「斬れぬものなど、あんまり無い!」というおまけ付き(正確にはこれは霊夢で挑んだときの台詞だが)。これは酷い。

 ……ちょっと調べてみたら、やっぱり妖々夢妖夢はネタにされているらしい。やっぱりインパクトが強いのかこの顔。

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