表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
26/35

十二月十七日

 衝動的に輝針城を買ってきた。

 東方音弾遊戯という東方アレンジを作るイベント(雑な言い方)を来年もやると聞いて、どうせなら推しキャラが多い作品から原曲を何か選んで参加しようと思ったのだ。

 原作をプレイすると印象が変わる曲は多い。アルティメットトゥルースの評価は上がって幽霊楽団の評価は下がった。後者は完全に逆恨みだが。

 そんなわけで実際に触って判断しようというわけだ。


 冷静に考えると、やったことがない作品に推しキャラが多いというのは不可解極まる話である。


 タイトル曲が良い。

 タイトル曲は作品のテーマソング的なイメージだったが、不思議なお祓い棒はオープニングテーマといった趣を感じる。

 インパクトは薄いが、スッと入ってくるイントロ。そこからじわじわと盛り上げていって、いつの間にか聴き入っている自分に気が付く。

 ゲームパッドのボタンをセッティングする時間だけでももうすっかりハマってしまった。


 さて、肝心のプレイだが、妙に上がったテンションのままプレイしたせいか凡ミスを連発した。

 スペカ取得後に出てくるアイテムを上部回収しようとして影狼に体当たりをかましたのが今日のハイライト。初心者かよ。いや、初心者だけど、さすがにそんなミスをやるような段階は超えたと思っていたのだが。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ