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プロローグ

果てしなく続く暗闇。その中に逃げ惑う少年が1人。


( ^ω^)「どうなってんだお!?ゼエゼエ」

走っても走っても続く闇。なぜこんなところに……。


後ろに不敵に笑う影が1つ。

('A`) 「お前は逃げられない。今までも、そしてこれからもな」

その心の中まで浸透するような恐ろしい声に少年はうまく足を動かすことができない。


( ^ω^)「くっ!ここまでかっ!」

少年が死を覚悟した。その時だった。


??「待てぃ!」

謎の声が響き渡る。

('A`) 「だ、誰だ!?」


これは、光?助けが来たのか?

力を振り絞り少年は叫ぶ。

( ^ω^)「誰でもいいから助けてくれ!」


??「よかろう」

光の中から声の主が現れた。


┌(┌^o^)┐「私の名前はホモォ。悪は許さん!」

四足歩行の生物…………

( ^ω^)('A`)『見逃して下さい』


┌(┌^o^)┐「ハーッハッハッハ、悪は去った。ではさらばだ!」ホモホモホモホモ


何だったんだ……


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