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浪人生の現実  作者: 平末さくら


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【おまけ】有紗と美咲

 柏田が二人の女性を連れて部屋に戻ってきたとき、有紗は驚いた。


「え、誰?」


 目の前には、清楚な雰囲気のロングヘアの女性と、ショートカットの凛とした女性。どちらも雰囲気が落ち着いていて、妙に洗練されている。


「ちょっと、どういうこと?」


 有紗は思わず眉をひそめた。


 柏田はいつもの軽い調子で肩をすくめる。


「いや、偶然会ってさ。二人が俺を誘ってくれたんだよ」


「は?」


 有紗は一瞬、言葉の意味を理解できなかった。


 一方、美咲はワクワクしていた。


「やるじゃん。さすが柏田くん!」


 ジュースを買いに行っただけなのに、急に知らない女の子を連れて戻ってくるなんて。


 しかも、見た目が清楚でおしとやか系。こういう子たちが意外と大胆だったりするんだよね。


 美咲はすぐに察した。この二人、きっとただの「普通の女の子」じゃない。


「ねえ、何が好きなの?」


 そう問いかけると、ロングヘアの子が少しだけ微笑んだ。


「うーんと……。私たちは女の子同士で遊ぶのが好きかな。それを見てもらうのがたまらなくて……」


 その言葉を聞いて、美咲の心臓がドクンと跳ねた。


(なるほどね……。そういうプレイか)


 新しい自分に出会えそうな気がしていた。

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