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darkness  作者: 真夜中蛍
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~ pain ~

思ったことをだらだらと書いた詩のようなものです。僕のひねくれた観点で書いたものなのでとても暗い内容になると思います。そのような作風が嫌いな方はあまり読まない方がいいかもしれません。

~ pain ~


生きていることが辛いと思い始めたのは、いつからだったのだろう。


一年前?


二年前?


それとももっと、ずっと前?


学校へ通い、そこで勉強して、いつもの友達と戯れ合う。


そしてその心のどこかで、そんな友達を疑う。


毎日毎日、それの繰り返し。


それは、変わることのない日常。


未来もそれと大して変わらないだろう、と思う。

普段書く話の中に含まれる本音が30%くらいだとすると、これは約100%が本音です。不快に思われた方がいらっしゃいましたら、すみませんでした。

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