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とある夏の43日記  作者: 伊藤真奈
15/35

夏休み終了まで、あと二十八日

2023年8月3日。

一体何度書いたことか、全く持ってきおくにないが、また悪夢を見た。昨日の夜から今日の朝にかけてだ。しかもはるか昔の失敗ばかり思い出して自己嫌悪が止まらない。これだから寝るのは嫌なんだ。一日一日、細切れの失敗を必ず三回は起こし、大きな失敗を一ヶ月に一回はやらかす。そういうのは脳にこびりついて離れないから困る。

たとえば挨拶を返せなかったとか、あるいは何かしてもらったのに感謝も謝罪も言えなかったときとか、一度してきされたことをまたやってしまうとか、そんなこと。

身の丈に合わない役職につき、その結果他人に迷惑をかけるやつなんぞ、手を上げる資格なんてないだろう。ああ、またくだらないことを考えている。これは今夜も悪夢で確定かな。美香は寝つきが良くてうらやましい。

もはや文章としてどうなのだろうかというりょういきまで来ている気がする。それはそれとして、汗でびっしょりなのは気持ち悪いから、もう二度と悪夢は見たくない。

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