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この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

AI(人工知能)に官能小説を書かせるには、どうすればいい?

【1000PV突破! ありがとうございます(^.^)】

宇宙ステーション、自動お掃除ロボット、万能細胞……。
時は西暦20××年――――――――つまり、現代の21世紀。
約100年前のSF小説が現実になり始めた日本で、注目を集めている技術がある――――AIこと人工知能だ――――。

工学部の学生ハルは行き詰まっていた。
自身が開発した思考型プログラム”HATY《ハティ》”。
感情を取り入れた、このAIは表現に限界が来ている。
どうすればHATYを進化させることが出来るのか?
AI研究部の仲間達と日々、模索している。

スランプに陥った彼の目に止まった物。それは……

甘美な言葉で神秘の世界を表現する官能小説だった。

ちょっぴりイタい学生達の青春×性春コメディ

*きわどい場面のみ深夜に更新します*
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