扉は開いた
足と地面がひっつくことはなく、そのままそのビルに促されるまま入った
入って思ったことは、『きれい』
その一言につきます!
いや、マジで綺麗なエントランスです
何が出るかビビりながら入った身としては、びっくりです
エントランスを通り抜け、エレベーターホールにつきました
男が↑のボタンを押すと、すぐに扉は開いた
もう少しくらいかかれよ!
いや、嫌なことは早めに済ませた方が良いかな
すぐさま、かごに乗り込み、男がカードをボタンのとこにかざす5階のボタンが光、浮上した
ブルジョアですね
あ~憎い!憎くて仕方ない
何故お金は必要としてる私たちのところには来ないのだろうか
請求ばかりが、ポストに入ってますよ
そんなことを考えてると、チンという音がして、扉が開いた
ソッと背中を押され、男がニッコリ微笑んだ
「そこの扉にあなたの求めてる答えが待ってます」
そう告げて、扉が閉まった…
閉まりましたね
周りに私しかいませんね
……ふざけるな!!!無理矢理連れてきて案内ぐらい最後までしろよ!
と、怒鳴りたいのを抑えるせいか、鼻息が荒くなります
しばし、深呼吸にお付き合い下さい
スーハー…スーハー…
よし、落ち着きました
多分ね
さて、この扉どうしましょう
周りを見ても誰もいません
助けもないようです
なら、女は度胸
ノブに手をかけ、ソッと引っ張ると
扉は開いた
ようやく進むよ(涙)良かった~…が、長かった
さて、扉の向こうに何が起きるかな♪




