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プロローグ

初投稿ですので評価はお手柔らかに


不定期連載です。だいぶゆっくり書いていこうと思ってます。


 ある夜のことだ

 なぜなんだ・・・

 俺の家が燃えている。いや、正確に言えばここは母の実家だ。

 それに俺はこの家が燃えた理由を知っている。奴らに逆らったからだ。しかし、奴らもバカなことをしたものだ。俺の秘密も知らないで・・・こんなことを 

 

 その青年は静かに復讐の炎を燃やした。目の前に広がる炎より熱く、大きく

 そして、大量の汗を拭いながら

********************************************************************************************* 

 (ある別のところでは)

 「じゃ、行こっか?麻那(まな

 「うん、源太(げんた!!」

 もう麻那と付き合い始めて約半年、今年から高校一年になり、少しは学校に慣れたころだった。祭りの縁日でデート。確かに特別な日ではあったが


この日が僕の人生を変えることとなった・・・

*は区切りと文字数稼ぎに使いましたww

ちなみに源太が主人公です


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