《エピソード33》断罪・処刑ザコ姫ループ犯人?
ただのバカ犬じゃねぇ
それで、次の町へ依頼を受けて、出発をしています。
次は、国境の町を通過します。ドルメニア国とエルメニア国の国境があるんですの。
ワザっと辺境の地。国境の町『オーバーライン』の町まで、進みます。
今回初めて、順調に国境の町の近くまで来ています。
それで優雅に、3時のお茶を飲みながら、休憩をしていると、...。
え! 私って気が緩んだのかな? 眠くなってきたのですよ!!
気が付くと、辺りは真っ暗です。ええ!! そんなに、寝ちゃったのかな?
みんなは、どうしたのかな?
周りを見ると! みんなで「ええ!! 暗くなるまで眠っちゃたの? 少しウトウトしたつもりなのに!! 」 (゜Д゜)
何か森の方から、大きな生き物の気配が、近づいて来ているのです!!
魔獣なのか?
シアや、エイミーとマーシャは、私に「マリー! 早く馬車にシールドを張ってね! 防御は頼むからね!! 」
私は、急いで馬車2台分のドーム型シールドを展開したの。
モチロン、シスターと少女も、シールドに入っているからね =^‿^=
森から出てきたのは、とっても大きな『ウルフ』でしたわ。
「マズイな! あんな巨大な『ウルフ』って、固有種化してるね! とんでもない、魔獣だよ!! 」
すると、その魔獣は話したのです!! (゜Д゜)
「みなのもの! 恐れるでない! 我は『神獣』なり!! 静まれ! 静まれ! 」
(何か? 時代劇? 芝居のような、話し方? そんな感じがしましたわ!! )
再び巨大な『ウルフ』は「我はこの国の守護獣、フェンリアムであるぞ! 貴様らこの国の外へは出さんぞ!」
人たらしのシアが、応対? していましたわ。(どこかの、コールセンターみたいよね!! )
それで回答は、シアが持ち帰りしてましたわ。
それで、いまは相談をしていますの。
セリーゼ〔この私、マリーの事です!〕が、この国から出ると、この国が滅びるってっさ!!
だから、マリーはここに置いて行くからね!! !(^^)!
「ええ!! ウソでしょう!! 」とこれは、エイミーとマーシャが言っていましたわ。
だってね。この国が滅びたのは、あのバカ女? まるでサキュバスみたいな、ゼラシアじゃないの!!
しかもだよ、5回もだからね!! この国の王都の結界を破壊して、魔族を呼び込んだのが、原因だからね!!
今回、6回目はもうこの国に『あのバカ女』いないんだから、関係なくねぇか!!
あの巨大な『ウルフ』は、原因を知らないのかな? そうシアが聞いていますよ。
いいえ! だってね、5回もやっているんだよ!! 体が大きいだけの、ただのバカ犬じゃねぇの!!
(エイミーとマーシャって、段々と口が悪くなっていくわよね!! 彡(;^_^A )
《エピソード34》断罪・処刑ザコ姫バカ犬怒る? ...お楽しみに (^^)/
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