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人物紹介

今更感……

 

 高橋かな

 大人しいが心の中は荒れまくっている。人見知りはあまりしない。美少女な幼なじみのせいでイケメンたちと関わることになった。ミルクティー色の紙に赤色の瞳。


「こんなの平凡な学校生活じゃない」


 小鳥遊あかり

 かなの幼なじみ。かなのことが大好きで他の人に取られないか心配している。かなを狙っているしゅんを敵視している。


「かなちゃーん! 一緒に帰ろ!!」


 水瀬しゅん

 誰とでもすぐ仲良くなれるコミュ力おばけ。かなのことが気になっている。ずっと笑顔で人気があるが腹黒でヤンデレな面も。水瀬新は叔父にあたる。


「ふふっ、かわいい」


 相澤れいな

 乙女ゲームだと悪役令嬢っぽい女の子。しかし実はツンデレで周りに誤解されやすい。相澤財閥の一人娘で水瀬といとこである。他と少しズレていて花京院と婚約話もでている。


「わ、私たち友達ですわよね!?」


 花京院司

 クールで寡黙な男の子。2人っきりになるとよく話す。みんなのストッパーの役目を果たす。意外と辛辣。


「お前結構おもしろいな」


 東堂真澄

 関西弁を話す、プレイボーイ。あまり自分のことを話したがらない。身内には優しいがそれ以外は案外適当。平和主義。


「Lime教えてや」

(作者は一応関西弁を話すのですが、もし関西弁に違和感があれば教えてください。)


 菊池ひなた

 背が低く、あかりと背丈が同じ。身長のことを言われるとキレる。4人の男子の中で一番年相応な性格をしている。


「なんでお前がモテるんだよ!!」


 神宮寺れん

 かなの義理の兄。かなが小3のときいきなりキスしてから会ってなかったが、かなの中学入学とともに同じ学校に転入してきた。メンヘラ。


「僕、かなのことが好きなんだ。」


 水瀬新(36)

 国語の担当で図書委員会の顧問。しゅんの叔父で菊池の親とは親友だった。何事にも手を抜いて楽に、がモットー。


「お前ちゃんと俺の話きけよ?」

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