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鉄道英雄伝説 ―鉄オタの異世界鉄道発展記―  作者: 葉山宗次郎
第七部 第四章 リグニア鉄道最後の日
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あとがき と 感謝

 ご愛読ありがとうございました

 カクヨムでは半年ほどですが、「なろう」では中断を挟みつつ七年くらい書いていた作品です。

 初めての投稿小説だったこともあり最初の方が拙くて、後から読んで悶えます。

 ただ修正しようにも、初めて書いて投稿した思い入れがあって大規模な修正を行うのが、ためらわれました。

 なので、新装版あるいはダイヤ改正版と称して書き直そうと考え、ここで一度終わりにいたします。

 あとだらだらと続けてエタるのも良くないと思い、区切りを付けるためにも完結させます。


 このようなエピソードが欲しい、こんな話も書いて欲しいというご要望お待ちしています。

 誤字がある、ここの筋書きおかしい、読みにくい、などのご意見もレベルアップのために大歓迎です。


 再び投稿した時、ご愛読頂ければ幸いです。



 外伝あるいはイドストーリーとしていくつかアップしています


 テルの鉄道員としての奮闘を描いた

 見習い駅員編


https://kakuyomu.jp/works/16816700428607661465/episodes/16816700428607664986


 地方駅員編


https://kakuyomu.jp/works/16816700428393091925/episodes/16816700428393123197


 恐怖の日朝編


https://kakuyomu.jp/works/16816700428723136129/episodes/16816700428723312032


 を投稿しています。

 ご愛読頂ければ幸いです。

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― 新着の感想 ―
[一言] 途中、主人公が理想と現実の間で擂り潰されたのかとしばらく衝撃から立ち直れませんでした。 だけど、最後まで読み終えることができてよかったです。 鉄道のことはまったく詳しくなかったこともあって新…
[良い点] 長期連載お疲れ様でした。 読み応えもあって、元ネタもくすりと(出来ない物がおおいのですが)笑えて、ずっと楽しませて頂きました。 ありがとうございました。 [一言] さぁ一話目からゆっくり…
[一言] おーついに完結ですか! いつの間にかそんなに長くやってたんですね・・・ お疲れでした。
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