あとがき と 感謝
ご愛読ありがとうございました
カクヨムでは半年ほどですが、「なろう」では中断を挟みつつ七年くらい書いていた作品です。
初めての投稿小説だったこともあり最初の方が拙くて、後から読んで悶えます。
ただ修正しようにも、初めて書いて投稿した思い入れがあって大規模な修正を行うのが、ためらわれました。
なので、新装版あるいはダイヤ改正版と称して書き直そうと考え、ここで一度終わりにいたします。
あとだらだらと続けてエタるのも良くないと思い、区切りを付けるためにも完結させます。
このようなエピソードが欲しい、こんな話も書いて欲しいというご要望お待ちしています。
誤字がある、ここの筋書きおかしい、読みにくい、などのご意見もレベルアップのために大歓迎です。
再び投稿した時、ご愛読頂ければ幸いです。
外伝あるいはイドストーリーとしていくつかアップしています
テルの鉄道員としての奮闘を描いた
見習い駅員編
https://kakuyomu.jp/works/16816700428607661465/episodes/16816700428607664986
地方駅員編
https://kakuyomu.jp/works/16816700428393091925/episodes/16816700428393123197
恐怖の日朝編
https://kakuyomu.jp/works/16816700428723136129/episodes/16816700428723312032
を投稿しています。
ご愛読頂ければ幸いです。