ゆるオタの雑記~生成AIと私
こんにちは。小中学生の母しながら、あれこれ書き散らしている、ゆるオタです。
ホントに書き散らすだけで、ほとんどひと様の作品を読んだことのない不届きものです。スミマセン。
それで先日、たまにはと思いランキングを見ると、生成AIをテーマにしたものが多数見られ、TVでは公募作品についての問題点をニュースで見ました。
数年前から学生が提出物に使うとか聞いた事がありましたが、キーワードだけで瞬時に完成させられるんだから、川柳や俳句、エッセイに小説なんかも、そりゃあ悩みもせず生み落とせるよな、と納得した次第。
初めて購入したのがパソコンではなくワープロな時代を生きてきた私は、「自作未発表」というだけで自分で生み出すものだと思い込んでいたので、AIを活用するのは思いつきもしなかったです。
頭カタイですね。
けど生成AI、アレ自分では使ったこと無いんですが、便利ですよね。
子ども会の役員をやっている時、他の役員のお母さんが駆使して、様々な新規文書を作成してくれました。
時短で分かりやすい文章を提案してくれるので、おかげさまでアンケートをとって意見をまとめたり、町会のオジサン達との交渉材料にしたりと有意義に活用し、少し組織の風通しが良くなったと実感しています。
普段の生活を維持しながら、過去の役員が見て見ぬふりをしてきたトコロを改善するとゆー通常役員以上の役割をこなすには、ホントに便利アイテムでした。
また、子供が所属していた地元公民館主催のイベントで感想文を求められたとき、冷めた娘が本音で書いたらめんどくさそうと言うので、AIさんに相談して無難な作文を提出するという、大人の事情を汲んだ対応も学べました。
月ごとにボランティアさんと様々な体験をするものでしたが、団体行動が苦手で好き嫌いがハッキリしている娘は、内容によって嫌いだったりつまらないと感じるものもありますし、教えてくれる方々も素人ですから、単純に伝え方が説教くさいとか話が長いとかぶっちゃける訳です。
が、善意の催しに馬鹿正直な感想を素直に伝えると角が立ちますよね。いっそ、「子供らしくて良い、正直な意見だ」と肯定したり、「あなたの気持ちも分かりますが、相手の気持ちも考えてみよう」と促してくれるなら安心できますけど、元気に返事をして友達と仲良くし、年長者を立てて感謝することを暗に求められると、これは世渡りを教えるトコロ?と、思うのですよ。
なので地域でわざわざ波風を立てたくないチキンな母は、AIさんと共作することを勧めたのです。
まぁ、今後の成長過程で、相手の立場を考えられるようにはなって欲しいですけどね。
さて、そんなAIですが、現状ではAI作成かそうでないかは見分けられないようですね。
そのあたりが投稿や公募のネックとなっているんでしょうけど、規制も難しいだろうことは想像できました。
でもねぇ・・・囲碁や将棋もプロ顔負け、イラストや文章作成だって秒でこなし、やり直しにもへこたれない。メンタル最強でスタミナ無限、もうこれ上手に使う以外ないでしょ。
評価する側の人間が好きか嫌いか、ですよ。
一生懸命に時間かけて書いたから名作になるわけじゃないし、AI使ったから必ずヒットするわけでもない。
使いたければ使えばよいし、嫌なら自分で書けばいい。
書く目的だって、人によって違うのは当たりまえ。伝えたいものがあるとか、好きな世界を作りたいとか、ボケ防止とか、稼ぎたいとか、プロになりたいとか、本人の気持ちに他者が与える正解は無いと思います。
私はゲームでプログラムの回答に一喜一憂するし、手書きの漫画で爆笑したり号泣したり出来ます。
何に対して心が動くかは自由なので、AI作品でも賞をとったり人気が出たりするなら、それを作った人の手腕はゼロとは言えないと思います。
それに創作物って人柄も出る気がして、上手下手よりも、そこに惹かれたりしますよね。
中には微塵も生活感を出さない、役者並みの創作者もいらっしゃるかもしれませんが。
私が子供の頃は、小説作品の応募というと四百字詰原稿用紙〇〇枚の手書きで郵送でしたから、どうしてもハードルが高くて挑戦したことすらありませんでした。それがワープロを経てパソコンになり、漢字変換も調べ物も格段に便利になりました。
誰かに読んで欲しいと思い、学生時代から初期社会人の頃、友人と同人活動をして自作本を作りましたが、イベント参加も印刷費も決して安くはありません。パソコンとプリンターを買って少部数の発行が簡単にできるようになっても、初期投資は必要でした。売れれば経済的な問題はクリアされますが、一部の神作家様と違って埋もれた一般的な作家だったので、仕事で得た収入で賄う趣味の範疇でした。それでも、買ってくださったり感想をいただいたりするのが嬉しかったものです。
しかし時間とお金に余裕が無ければ続けられません。結婚して子育てをするようになると、地元を離れてオタ友人と繋がりが薄まったこともあり、創作からも離れていきました。
それでも好きなものというのは、変わらないものです。子どもたちが成長してもなかなか自由になる時間やお金は増えませんが、興味があった投稿サイトに登録して、自分のペースで書いて発表出来る楽しさを知りました。ひと様に読んでもらえるようになり、PVの桁が一つずつでも増えていくと嬉しいですし、ブクマや評価を頂けると舞い上がります。もっとたくさん読んで頂けるような作品を書きたいですし、私が好きな作品で励まされたり勇気づけられたりしたように、誰かを応援したり力になれる物語を生み出したい。
未完でも応募可能という剛毅な公募があると知って、人生初の小説投稿にチャレンジすることが出来ました。書くペースは遅いですが、いつか入賞して、一作品でも世に出してみたいものです。
そんな感じで、パソコン使うだけのアナログ脳な私は、日々の生活をしながら自分のペースで書くことを楽しんでいきたいです。
否定し過ぎると可能性も潰すと思うので、AIでヒット作ができたらノウハウを聞いてみたいですし、生みの苦しみを味わいたいM系の皆さまも応援します。
「世間の評価」と「自分の好き」は別物なので、なろう界では年配者であろう私は残りの人生、なるべく自分の好きで彩っていきます。
日本の片隅にひっそりと生息するおばちゃんの独り言に、お付き合いありがとうございました。
読んでくださって、ありがとうございます。
連載ストックがピンチなのに、思わず語ってしまいました。
うん、色んな意見があって良いと思います。
「カクヨム」さんにも投稿しています。




