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第二十三話〜幻覚〜
ブラボーは女の子に近づく。
「あのっ、」
女の子に声をかけようとした瞬間、ブラボーは鬼に遭遇した部屋に移動していた。
「あれ?」
いきなり見ていた景色が変わり、驚くブラボー。
「ブラボー、大丈夫か?」
「けがしてない?」
そこにはたこきれとたこすんがいた。
「けがはしてないよ。」
ブラボーは自分の体に痛みを感じなかったため、そう返す。
「少しだったけど意識を失ってたんだよ。」
たこすんが心配そうにブラボーを見つめる。
「けがしてないならまあ、平気だろ。」
たこきれは安心している。
(おかしいな、さっきまで花畑にいたはずなのに。)
ブラボーはよくわからなかったが、幻覚を見たのだと思い、その話を終わりにした。
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