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デスキャッチャー

作者: 零光

都内のゲームセンターの陰に隠れて目立たないゲームセンターがある。

そこには色々な噂が流れては,デマだと言われ流されてきた。

そんな事を確かめるかのように男子高校生数人がそこを訪れた。

そこのゲーセンは本当に少しのゲームとUFOキャッチャーが一台しかなかった。


「こんなんでよく営業出来るよなぁ。」


男子高校生の一人がそう言うと店内をぐるぐる回っていた。

どうやら店員も一人もいなかった。


「どれも何年か前の古いゲームだぜ?」


だがその中に高校生の興味を引くものがあった。


「この人形凄くね?」


そのUFOキャッチャーの景品のぬいぐるみの骸骨がいこつが一つだけあった。

いかにも作られたような骸骨のぬいぐるみは気味の悪さを放っていた。

生徒の大半は"何じゃそりゃ"とか"作った奴誰だよ"とか言っていたがそのうちの一人が


「俺ネタになりそうだしやってみるわ。」


と言って硬貨を入れた。



結局2回やってその骸骨がいこつのぬいぐるみを手に入れた高校生は家に着くとそのぬいぐるみをベッドにポンっと放った。


「明日女子の机の上にでも置いてみるか。」


良からぬ事を企んだ男子だったが次の日は英単語テストだったために少しの一夜漬けの後に寝てしまった。

ぬいぐるみを机に置いて。


だが翌日には前触れも無くこの高校生が死体として発見されたのだ。

原因は心臓圧迫。

何者かに生気を吸い取られたような顔だった。

そしてぬいぐるみは机の上にも部屋のどこにも無かった。


その後そのゲーセンのUFOキャッチャーには再び同じ骸骨のぬいぐるみがあったらしい。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 簡潔でわかりやすい [一言] 骸骨が生気を吸い出してるのを想像するとゾッとしますね。 ただ、その後自分でUFOキャッチャーに戻っているのかと思うと、なんだか笑えますね(笑)
[一言] あまり怖くないですね・・・。 続編をもっとリアルに書いてみたらいかがでしょう? あなたは才能があると思います! なのでこれからも頑張ってください★
[一言] なかなかに怖いですね。でももう少し文章が長ければ怖さも引き立ってよい作品になったと思います。 これからもがんばってください。
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