1.文字数について
皆さん、文字数についてどう思っていますか?
何の?と言う人でこれを見ている人はあんまりいないと思いますが一応。
物語の文字数です。
ただ物語りの文字数といっても、
1.物語全体の文字数
2.1話の文字数
この2つがあると思ってます。
全体の文字数はぐだぐだと作品が冗長になっていく自分が言えることではないので1つだけ。
これは前にどこかの近況ノートに書いたんですが、
かの竜騎士07先生の名作「ひぐらしのなく頃に」は、外伝含めて215万字だそうです。
……恥ずかしながらの自分の最大の長編愚作『知力99の女の子に転生したので、孔明しながらジャンヌ・ダルクをしてみた』ですが、完結時点で220万文字です。しかもこれから番外編を書こうと思っての数字です。
やった、ひぐらしを越えたよ!
とはなりません。てかバカですか。自分で言います。馬鹿ですよ。
ひぐらしと同じ分量のものを、メディア化も何もしていない、お金を出して買ったわけでもない、明日誰かに話を共有できるわけでもないのに、そんな書いて読んでくれると思ってたんですかね?書き始めた当時の自分は。
ええ、そんなものでも読んでくださっている人がいてくれるというのあh、もう本当に感謝しかないわけです。感謝カンゲキ雨嵐、五体投地でスライディング土下座です。いや、本当にありがとうございます。
というわけで、自分に作品の文字数をドーダコーダ言ウワケデハナインデスガネ。
なので2の『1話の文字数』について。
これにはちょっと思っていることがあります。
というか最近気を付けているところがあります。
というのは、
『長すぎる1話は読んでくれない』
と思ってます。
長すぎるがどれくらいかといと、おおよそ5千文字を1話で超えると長いと思います。
これは先に謝っておきます。別にそれがいけないとか、つまんないと思われてんのとか色々言われたり石を投げられることは覚悟して。ええ、「あなた方のなかで小説を書いたことがあるものだけが私に石を投げなさい」です。
1話が5千を超えてくると、どれだけ面白い作品でも「ちょっと長いな」とか「休憩挟みたいな」とか思うことはあると思います。
また、設定とか世界観説明をずらーっと並べると、それだけで目がちかちかして読む気が低下するのもあると考えてます。
スターウォーズの最初が受け入れられたのは、あれは当時だから。別に読まなくても本編は2時間で面白くまとまっているから。あと映画だから、です。
それを感じさせないギリギリのライン。そこを狙った方が、書き手も読み手もすがすがしい気分で読めるのではないかと考えてしまうわけです。
先ほども言った通り、自分の作品はメディア化したわけでも、明日誰かに話しをしても分からない素人でしかない作を皆様に読んでくださるのだから、せめて読みやすい形にしたい。苦痛と思われないようにしたい。
そう思って、色々調べたり、諸先生がたの作品を読ませていただいて得た自分なりの結論です。
だから1話は3千字前後。
どれだけ多くても5千字。
6千字いったら話を分ける(そうすればちょうど3千文字×2になる)。
ただ、じゃあ1千文字なら簡単に読めるしいいんじゃね!?と反論する方もいるでしょう。
自分はそれはおススメしません。短編とかエッセイならそれいいのかもしれませんが、1千文字を切ると逆に物足りなさを感じてしまう(すごい中途半端な位置で終わって消化不良)ということがあると考えます。
もちろん全部1話1千文字前後で徹底するだったり、どうしても第3者視点でここだけというのはあります。というかそういう作者さんのを読ませてもらってます。面白いです。そういう人は例外中の例外です。
というわけで話が少しずれましたが、自分はそれを徹底しています。
(今年に入っての理論なので、それ以前はめちゃ長いってのはありますので、ご容赦を)
あ、あと1話がめちゃくちゃ長いのに、賞取って書籍化してる人いるじゃん!という反論もあるかとは思います。
けどそれは「長かろうがずらーっと文字を並べようが、滅茶苦茶面白くて読者を引き込んでいるからいい」のです。
自分にはそんな自信はありません。
だからせめて読みやすいよう、短く、ただ手は抜かずでやっています。
自分はこうだ。こうすれば文字数が多かろうが関係ない。
そんな意見がありましたら是非お聞かせください。
というわけで文字数のお話でした。
※追記
これはあくまでWeb小説内での意見です。
書籍化したこともされたこともないので、そっちは存じ上げません。あしからず=




