もしもあの日、姉に傘を差していたら
十五歳の少年、黒羽翼は音信不通になった幼馴染を探すため高校進学を機に実家を出ようとしていた。中学最後の数か月をぼんやりと過ごしていた翼はある雨の日、二歳年上の姉である美月から傘を持ってくるように言われた。
学校同士の距離はそう離れていないとはいえたかがその程度の要件で出向く必要はない、そう判断して断ろうとした。いつもならそうしていたし、そうなる可能性の方が高かったのだが───
───その日は歯車がほんの少しだけズレていた。
本作は作者が書かせてもらっている『悲観主義者でも空は青い』のifのお話です。そちらを読んでいただければ話が分かりやすくなると思います。もしよければそちらの方もよろしくお願いします。
ブックマークと評価もらえると嬉しいです。
学校同士の距離はそう離れていないとはいえたかがその程度の要件で出向く必要はない、そう判断して断ろうとした。いつもならそうしていたし、そうなる可能性の方が高かったのだが───
───その日は歯車がほんの少しだけズレていた。
本作は作者が書かせてもらっている『悲観主義者でも空は青い』のifのお話です。そちらを読んでいただければ話が分かりやすくなると思います。もしよければそちらの方もよろしくお願いします。
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もしもあの日、雨が強かったら
2024/08/30 01:40
(改)
もしもあの日、雨が強かったら その二
2024/09/09 16:30
(改)
もしもあの日、一歩踏み出してしまったら
2024/09/11 23:20
もしもあの日、あの子が来なかったら
2024/09/19 16:30
もしも、あの子がいなければ
2024/09/26 01:10
(改)
家族か幼馴染か、現実か夢か
2024/10/09 21:30
家族
2024/11/07 01:30
ブラコンとシスコン
2025/01/07 21:30
耳を澄ませて、空を駆けて
2025/04/09 10:51
月の涙
2025/04/13 20:30
姉として、女として
2025/05/01 19:33
選択すべきだったこと
2025/05/06 00:07
透明色の彼女
2025/06/11 19:00