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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

route

作者:yggdra
最新エピソード掲載日:2017/10/19
棺桶の中の親友の顔が、あまりにも安らかな顔だったから

「何で、言ってくれなかったんだ」

口から出た言葉は、自分でも理不尽だとわかるような言葉で。
わかっている、わかっていた
何度も相談されたことを
理解できなかった、笑い飛ばしてしまった
あいつは真剣だったんだろう、でも、理解できる筈がなかった
いつの間にか、世界が少しずつずれていくなんて、そんな事。

気を静めようと、いつものようにポケットから煙草とライターを取り出そうとして

「…ん?」

俺の記憶違いだろうか
ポケットには何も入っていなかった
まるで、最初から何も無かったかのように。




これは少しずつ変わる世界に取り残された男の話。
プロローグ
2017/10/19 00:00
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