表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRゲームは最強さんに。《 改 》  作者: 黒龍一刻
[ 1 ] Virtual reality games 電子世界の訪ね人
5/16

5・第一エリア北フィールド【北の大地】

どうも黒龍一刻の竜一です。

一話4000文字ほどで投稿出来ていることに感動中。(前作比較)

2週間投稿?学生なのと書く意欲の回復にちょっと...(目そらし)

自転車走行故にいろいろブレブレなのは許して。




BW世代の僕ですが、USUMで満足。

足を洗ったつもりが、剣盾がやりたくなってきた定期。

おのれTwitterァッ!

北フィールド前、町の防壁門より。




「そこのお嬢さん、この先は危ない魔物がたくさんいる。外に出るのは止めておくといい。」


「うん、兵士さんありがとう。でも大丈夫だよ。これでも異界人だから。」


「ふむ...それは失礼したね。でも小さな子に危険なめに会うのはこちらとしても...「そこをどうにか!」うん...。」


「よし、日暮れまでに絶対帰って来ることを約束してくれるかい?」


「あはは、お兄さんは心配性だなあ。わかったよ。日暮れまでに帰ります。」


「うんよかった。協会の言うように君たち、異界人が不死身だとしても、小さい子が傷ついたり、ましてや死ぬなど見過ごせないからな。」


「...優しいんだね。心配してくれてありがとう。...行ってきます。」


「ああ、気をつけるんだよ。」


「...っと、異界人にはこう言った方がいいか。アイマジナ、ザファース、プリモ、レギュレにようこそ。貴方達のアイマジナへの貢献を期待しています。」


「うん、ありがとう!」





「.........なるほどねー。」


まるで生きているようだった。

会話もスムーズ、思考速度や動きも一般より上(兵士だからか?)、気配の変化さえもある...なにこれ凄すぎない?


このゲーム、RPGにあるであろうエピローグが無かった。

『アイマジナ』とか、『ザファース』って、大陸名?それとも世界名?星かもしれない。名も公式情報には載っていなかったと思うし、『プリモ』...当てはめるとしたら国か、領か、レギュレはここって意味だろうから町だな。うん。

こういう未知の部分も攻略方向を制限しない自由性の売りなんだろうけど...


この人々が情報的に生きているのであれば...


これはしっかりと、付き合っていくことが必要になってくるなー。




マップを表示させ、北の大地に向かう道中に気づいた。


「...あぁっ!ステータス確認忘れてた!ヤバイヤバイ、ゲームの基本だろ自分!慣れてないとはいえ忘れちゃアカン奴や。」


メニューからステータス!



―――――――――――――――――――――――――――――――



ステータスはぶっ壊れていた。


「......どうもこうも装備が強すぎるなこれ...。」


Str.Agi特化のバリバリ物理戦闘なのは、僕の戦闘スタイルにピッタリだから良かったな。


魔法も他の能力値と比べると結構使えそうだし、後で試してみるか...最初はとにかく斬ろう。

どのくらいイケるのか、結構楽しみなのである。



――――――――――――――――――――――――




北の大地は少し赤茶けた、平原であった。枯れかけた丈の長い草のおかげで、肝心の狼の姿が見えていない。


「さてさて、狼の大きさのほどは...。」


草々のギャップに沿って慎重に歩いていく。


「んー...これは奇襲が怖いね。」


赤茶けた草原には、風が途切れ途切れに吹いている。

狼の接近を、音では簡単に把握することは難しい。


だが______


(ザザッ)


「ッ!【閃】っと!」


咄嗟に右後ろに体を倒しながら、スキル【剣刀術】発動。

ヒュイィーン...と刀身が淡く発光し、動きと連動して燐光を残す。


スキルは、思考認証での発動もできるが、馴れるまでは声を出しながらがの方がスムーズだったりする。


と、左斜め後ろから飛び出してきた、草と同色である赤茶けた狼を、レイの刃は捉えた。


バシュッ!


「ッキャウンッ!」


「うわっ!」


相手の肩に横一線、赤いダメージ痕が散る。

その瞬間緑色から一気にオレンジ色に突入したHPバーが出現。8割ほど入ったようだ。


やはりLv1のくせに壊れた攻撃力である。


なお、後で判明することだが、茶狼の推奨レベル(SL)は平均6以上である.....六人パーティーで、だが。つまり総合で36レベル推奨...やっぱ能力値がおかしい。


「スキルによる軌道修正無しっぽいなー...強化倍率はありそうだけど。」


痛みで右前足が崩れ、赤茶狼の動きが詰まる。


「はっ、【閃】」


後ろに倒れそうだった体を右回り反転、腕を引き戻す。

左側に足を浅く捻り、右斜め、背に一閃。


「ギャンッ!」


流れるように、納刀。


HPバー全滅っと同時に、赤茶の狼はポリゴン状に砕け散った。


『【茶狼(ブラウンウルフ)】を撃破しました。』

『経験値を獲得しました。』

『【茶狼の皮】を獲得しました。』

『【茶狼の爪】を獲得しました。』

『【茶狼の牙】を獲得しました。』

『戦闘リザルト【勝利】 戦闘状態が解除されます。』



「......ふう。いい感じ?かなあ。」


【巨器不操】はリアルスキルには影響しないのかな。


「......レベルアップ無しかー。まあ当たり前かー。」


これでレベルアップしていたら更なるバランス崩壊である。


あのモンスター、茶狼っていうんだー....って、

あ、【鑑定】忘れてた!

ゲームの基本なのに...受験で出来なかった分のブランクがヤバイなー。


まあ、いいか。

リアルと比べて、気配はともかく足音でも察知しにくいから、スピード型っぽい狼に視線を向けるのめんどくさいんだよなー...。

...反射的に斬っちゃうだろうし。

まあ、この分には歩法は必要無さそうだなー。


メニューから現実時間とOCO時間を確認する。

午前10時、OCOは午後3時。OCOでは現実の1.5倍で進んでいる。リアル2日で3日進むのだ。

理由は昼、夜しか遊べない人たちへの救済措置だ。(時間限定クエストのためだと思われる?)


昼食作りに一旦ログアウトするから後4時間ほど。

時間は十分残っている。


「うん...今日の目標はレベル5だな。」


種族レベルや職業レベルも上げていかないとなー。

ちょっと素早いだけだし、一匹ずつなら問題ないね。



_____________________




あとがきに入れたかったけど、めんどくさかったので、ここに置くことにしました。


ステータス詳細です。

めっーーーーちゃ長いです。興味無かったら遠慮なく飛ばしてください。

本当はこれの3倍ほどだったのですが、我らがらドン引きして頑張って縮めました。

しょうがないよね。ステータスはロマンだもんね。(白目)

いろいろおかしいと思いますが、どうぞツッコンで来てください。

丁寧丁寧丁寧に解説してあげましょう。(新宝島ステップしながらドヤ顔)

おかしなところあったらご報告を、自分で書きながら目を回しましたので、絶対間違いとか有るはず...ドンドン間違い報告を!




[氏名]【__・レイ】

[異名]【__】

[性別]【♂】

[種族]【真竜】Lv.1

[血統]【竜】

[主職業]【下位剣刀士】Lv.1

[副職業]【下級錬金士】Lv.1

[カルマ値]【±0】《人化時》

[SAN値]【26】

[存在値]【91】

[状態]【正常】《※特殊弱体化》


・【能力値】

Status Level.1


HP 750

MP 610[+450(AP/アーマーポイント)]→1060

Str 78[+150(AP)]→228

Vit 31[+115(AP)]→146

Int 51[+75(AP)]→126

Min 31[+120(AP)]→151

Agi 78[+160(AP)]→238

Dex 54[+90(AP)]→144

Luk 101[+60(AP)]→161


・【スキル】

【下級剣刀術】Lv.1 

【下級体術】Lv.1 

【下級龍魔法・七属性】Lv.1 

【真之竜】Lv.1

【竜之血】Lv.1 

【竜眼】Lv.1 

【全状態異常耐性】Lv.1 

【人化/強制発動】Lv.1 


【採取】Lv.1

【下級錬金術】Lv.1


・【アビリティ】

【龍之因子】

【◼之素質】

【知理之導啓】


・【称号】

【真竜】

【巨器不操】


LvP 【0】

SP 【3】




・スキル詳細



【下級剣刀術】AS 

・能力

Str.Agi補正


・備考

剣や刀を基本に扱う武術。


剣または刀の装備中、能力値補正。

剣で刀アーツ、刀で剣アーツが発動できるが、発動判定はシビアになっている。



・習得スキルレベル/アーツ

Lv.1【スラッシュ】

・詳細

直線的に素早く剣を振れる。

アーツ発動から終了までAgi、Str強化。


CT(クールタイム) _(5)s()


Lv.1【閃】

・詳細

直線的に素早く刀を振れる。

アーツ発動から終了までDex、Agi強化。


CT _(3)s



【下級体術】AS

・Str.Dex補正


・備考

体を基本に扱う武術。

主に防御とカウンター専門。


両手または片手が空いていると、能力値補正。


・習得スキルレベル/アーツ

Lv.1【衝】

・詳細

高速突きによる、小規模低威力の衝撃を四肢から発生させる。

アーツ発動から終了までVit、Dex強化。


CT _(1)s


【下級龍魔法・七属性】AS

・能力

Int補正

(術系統を強化、威力補正(大))


・備考

元々、高位龍たちが培ってきた最上級魔法の一つ。

それらが廃れ、弱体化したもの。


高威力高コストの魔法スキル。

所持属性により、使用できる属性魔法も変わる。


・習得スキルレベル/アーツ

Lv.1【龍属性付与】

術系統に龍属性を付与する。

術系統を超強化、威力補正(極大)。

術系統の消費MPを増加。


CT _(60)s


【真之竜】AS・PS 複合

PS【個之竜】【竜特効】

AS【真化】

・能力

全能力値補正(大)

種族的差別化


・備考

真竜の専用スキル。

三つの複合スキル。



【竜之血】AS・PS 複合

PS【HP自動回復】【MP自動回復】【闘争本能】【野生の勘】

AS【竜血活性】


・備考

竜の血液には、大量の魔力が含まれている。

更なる力を求める他の生物にとって、垂涎の的。


五つの複合スキル。



【竜眼】AS・PS 複合

PS【魔力視】【視覚強化】

AS【金之瞳】【鑑定】【威圧】


・備考

かの有名な竜の目。

魔眼の一種。


五つの複合スキル。



【全状態異常耐性】PS 

・能力

ありとあらゆる状態異常を付与される確率をスキルLv×2%分減らす。



【人化/強制発動】PS 複合

PS【強制弱体化】 【一部能力封印】 【人族語習得】 

・能力 

Dex補正


・備考

人成らぬものを人の形に成らせる。


三つの複合スキル。


※強制発動中 能力を今現在切ることはできません。



【採取】AS

・能力

アイテム判定のオブジェクトを手にいれることができる。

特定アイテム入手量増加

特定アイテム入手時品質低下率減少

特定アイテム入手時希少率上昇



【下級錬金術】AS

・能力

Dex補正


・備考

世界を構成する魔力や因子を利用し、物質を生成する魔法技術。


魔法系スキルにも分類されている。


・習得スキルレベル/アーツ

Lv.1【下位変換】【上位変換】



【龍之因子】AA・PA 複合

PS【威圧】

AS【亜龍化】

・能力

全能力値補正(大)

取得経験値量減少

特殊クエスト発生率上昇(大)


・備考

竜と龍の違いには強さだけではない。

求めるだけでは強さは得られず、因子は眠り続けることだろう。


二つの複合アビリティ。



【◼之素質】PA

・能力

◼に関する特殊な能力を全て超強化させる。

◼に関する特殊クエスト、イベントの発生率が超上昇させる。


・備考

◼の素質を持つ者の証。


【知理之導啓】PA

・能力

Int.Luk補正

特殊クエスト発生率上昇

知識、情報系能力や効果を超強化。

(思考誘導)

(視線誘導)

(運営監視対象)


・備考

世界の知識は導かれ、新たな伝道師に受け継がれる。

真実は何時も隣に、神々の訪れと共に。


【真竜】PT

・能力

全能力値補正(大) 全能力値成長補正(大) 種族スキル成長率上昇(大)

種族スキル能力補正(大)


・備考

種族【真竜】である証。


【巨器不操】AT・PT 複合

AS【巨器解放】

・能力

肉体操作に関するDex値補正無視 肉体やスキルの操作難易度増加(現実肉体同等)

スキル成長速度減少

取得SL、LvP、SP2倍化 一部スキル能力、称号効果増加、拡張化

スキル同時発動制限無効化 クールタイム無視化 モーションアシスト無効化


・備考

大きすぎる器は魂を狂わせる。

彼らはそれを治める為に代償を払い体を封じた。

それは技術、培われる力。

貴方だけのために力は蓄え続けられる。



____________________


・言い訳タイム☆


Q.おいステータス!


A.しょうがないやん、装備が強すぎたんや(土下座)


Q.SAN値...あ、(察し

 ひ、低すぎない?

 

A.ハハハハハハハハハハハハハ、

あちらさんに出会って勝てるわけ無いじゃないですかー(≡^∇^≡)

このゲーム、VR特化の精神攻撃を得意としてますので、リアル耐性が無かったら、SAN値関係なく回線落ち(脳波精神心拍異常)案件ですよー。

つまりSAN値があるかぎり精神状態をリフレッシュしてくれるという...まあ、ライフ扱いですご了承下せえ。イア!イア!



Q.【体術】先輩...。


A.【格闘術】等他の肉体武器系統との差別化やでー。ファンタジーに片足突っ込んだ物理法則を採用したんや。(某空手な人は邪神をボコってたし。)


Q.【人化】とは?


A.序盤から竜形態だったらファンタジー物理法則のせいで攻撃力が滅茶苦茶になるで。

あと町に入れない&勇者的な討伐対象確定。(できるはできるのですがロマン力が足りませんでした許してください何でもしますから。)


Q.【◼之素質】....あ、(察し)


A.盛大なネタバレェー!!!


Q.【知理之導啓】の運営監視対象って?


A.そのまんまや。ゲームバランスを物理的に捻り潰す奴をそのまんまほっとくわけないでー。各レア種族専用の対応班もいるくらいや。

なお、全員某チーフの同級生で、大半キチっているから運営編を楽しみになー。


Q.【巨器不操】について。


A.ハンデや。レア種族は抽選()によって選ばれた運の良い()人達にしか与えられへんけど、それだけじゃあゲームブレイカーの恐れがあるからの制約や。

レイの場合はアバターや能力のコントロールを激難にする制約となってるでー。(リアルチートには関係のない話である。運営さん残念でした!)




はい、これで終了です。全部読んだ方、本当にお疲れ様でした。おおきに!(そしてごめんなさい。)


こんなアホな作者ですが、出来る限りお付き合いください。_(__)_ペコ








幼女って可愛いよね。(毎度の唐突)

制服を着ているっていうのもギャップ萌えなのよ。

肌色面積が多いのも萌えなのよ。

ちょっとモチッとしてたり、スラッとしてたり、巨乳だったり逆に虚乳だったりするのもいいのよ。抱き締めたい訳よ。


え?この犯罪者予備群野郎?


大丈夫!一つ下の合法ロリな妹が「抱っこしてー!」って来るから!

合法!めっちゃくちゃ合法!

もう登場人物の大半の女性、合法ロリか違法ロリにしていいよね。だって可愛いんだもん。

ん?おいやめろって?

いいんだよ!こちとら物語の神様なんだし好き勝手したって...

おい待てその手に持ってるものはなんだ『神殺し』?なんだそれはあり得n


  /|_________ _ _

 〈  To BE CONTINUED…//// |

  \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ