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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

殺戮世界物語・蒼空編

作者:斉藤遊音
――疾走しろ、俺達の殺欲。

世界を嫌う気紛れな俺によって語られるこの物語は、実に変わっていて可笑しくて狂った出来事ばかりが勃発し続ける。
例を挙げるならば――殺人鬼四人と出逢ったり、とか。
そんな物語の展開は予想外過ぎて。
世界はその展開に惑わされて。
俺はその世界を愉しんでいる。
嗤う事しか出来ない俺と、異常者達によって紡がれる嗤い話……そこで俺が何を失くし、何を得るのか。

『ワラったら終わりの、俺という名の語り部の、殺戮世界物語』を今、語ろう――――。
      ……………………とまぁ、題名が題名、あらすじがあらすじですが、笑い要素あります!
寧ろちゃんと事件起こせるかな……?
不運な主人公である木南戰椰は周りの人々のボケに沢山のツッコミをして頑張っちゃいます!
(あ、ツッコミ以外にも色々頑張ってますよ!?)

シリアスなシーンもあります~。
残酷な表現を含みます。
人によってはグロテスクと感じるかもです。
なので残酷な表現が苦手な方は御注意……と言っても、サラッと目を通してくれたら嬉しいです。

それではどうぞ、いってらっしゃい!
そしていらっしゃいです~!!
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