表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
君の裏表  作者: 紅千架
2/2

始まり

この大陸が2つに別れてるーーーーーーー・・・・・・・・。

大陸ができた当時から当たり前の現状だった。

東にガオラ帝国。

西にキオラ蓮国。

隠と陽なような、比べることもできないような力関係。

ガオラ帝国は、黒神。

キオラ蓮国は、白神。

神々たちもまた、国を見守ってきた。

国民もまた、神々を祀ってきた。

それがあってか

ガオラの国民は、黒の髪・目

キオラの国民は、白の髪・目

これは、国の特色にもなっている。



戦いはあったが、国はそれぞれ栄えていた。




何千年も戦っていた。その均衡は少しずつ壊れていく・・・・・。

運命は一人の少女が決めていく。


そう、運命の女王の降臨が・・・・・・

いま、そこに・・・・・・。


短くてすみません!!

お付き合いください!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
是非、押してください!! お待ちしてますっ!!(笑
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ