表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/19

夕立に降られて…

五話は短めです!


ほのぼのした二人の生活を見て楽しんでくれたら幸いです!



岳の試合後、岳に正体がバレたと報告してみたら、お母さんも湊ママも口をそろえて「大丈夫でしょ。」と、おっしゃいまして…事なきを得たのは事実…。



「湊くーん。洗濯物入れてくれませんか?夕立降ってきた~!さっぶ!」


 すっかりいつもの毎日に戻って、私は今夕立に降られてしまってビショビショって訳です…。


「ん。あれビショビショじゃん。」


 湊くんは私を見て、ベランダに向かう足を止めた。


「あはは、急に降られちゃいまして。へっへ、ぶえっくしょい!…ま、すぐ乾きますし、ささーっと着替えて課題しないとな。」


 私はビショビショになった制服を指でつまみ上げた。湊くんは呆れたように目を細めて私を見た。


「…だめでしょ。早く拭いて風呂入って。」


 湊くんはバスタオルを持ってきてバサッと私の頭に落とした。そして、「お湯沸かしてくるから。」と一言残して、お風呂にかけていった。


「え、やさし。え、不意に優しくされると湊くんの株上がっちゃうんだけど。」


 バスタオルを抱きしめて、湊くんの優しさに浸るのでした。




~六話に続く


最後まで読んでくれてありがとう!


今回は結構短かったですよね。


次回はしっかりあるので、楽しみにしてくれたら嬉しいです!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ