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怪盗イーグル  作者: カムイ
3/3

その後の日常

今回投稿するときにバグが発生してしまいその上、定期テストもあって投稿がかなり遅れました。内容は推敲してあるのでとりあえず・・・ゆっくりしていってください。

眠い。土曜は任務で、昨日は定期テストの予習で眠れなかったため完全に寝不足だから走って行きたいんだけど前述のとおり眠いので5分しか走ってない。{そこまで行けば、学校は歩いて2分で着くけど。}すると、「オウ大命!こんな時間に登校なんて、寝不足か!?」「朝っぱらから声出すなよ。幸一。」眠気が吹っ飛んだのでとりあえずありがたく思う。{表には出さないけど}幸一と僕に呼ばれたのは、浜 幸一。校則は守っているものの、少しだらしない。いつも幸一に頼まれて勉強を教えているのだが、みんなは「大命は人が良すぎる」とうわさしている。


{放課後}

やっと下校だ。{定期テストだから4時間授業だけど。}そして帰宅したら・・・明日のテストの予習をして、夕食に寝る用意を終わらせたら・・すぐ寝よう!{登校するときなんて倒れそうだったし。}


{帰宅後}

かえると妹が先に帰ってきていたが・・・「なぜうずくまっている?」部屋の隅っこでないていた。

「・・つまり、テストがいつも以上にできなかったと?」着替えながら聞くとコクリと首を縦に振った。要はそういうが、周りから見ると少しミスをしたくらい。気にすることはないのだが・・どうやら問題はそれが要にライバル心を{勝手に}燃やす友達に知られたことらしい。なぜなら下校のときなどにいろんな人にばらされ、変なうわさが流れたかららしいのだ。要の短所はメンタルの低さだ。これはいろんな意味でどうしようもないが長所{?}としてしばらく放って置けばいつの間にか元気になる。ということで15分くらい遅れをとったがぼくは予定通りに動いた。

どうでしたか? ・・え?内容がそこそこだったって?ま、いいんじゃない?{ほんっとうに申し訳ありませんでしたああああ!}次回は要の日常を書きます。次回もゆっくりしていってね!

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