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怪盗イーグル  作者: カムイ
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初めての任務

珍しく平日に投稿です!誤字脱字があるかもしれないけれど・・・ごゆっくりー

そして夜7時。ちょうど曇りだったのでユニホームが目立たない。天窓からこっそり屋根に上がる。目的の建物の方角を向き、その方向にある建物へ・・・’’トン’’とジャンプ。それを繰り返して・・『ストップ。』「ここか?」『うん。ちょうど警備はいないね。』「・・なんでわかるんだ?」『カメラ着いてるしー大命、もう忘れたの?』呼び捨てかよ。『早く。屋敷に入ってよ。』そうだ。忘れていた。今度は助走もつけて・・・ついに、屋敷の屋根にって窓に鍵が・・''ガチャ’’もしかして、『鍵を開けたよ。もちろん屋敷のシステムに入り込んでね!』こいつ・・『そこの下の階に絵画があるよ』そして下に行くと絵画が、何枚も・・『1枚1枚確認して。ホシだったら言うし。』お前は刑事かよ。そして・・『そう。それ!』後は絵画を・・「いやー百万もありがとうございます。」「いえいえ。」まずい隠れないと。絵画を持って隠れる。これが取引の絵画じゃないといいけど・・ドクドク・・鼓動がこれまでにないくらい早い。「あっありました。これです。」「おーこれだ。これだ。じゃあ代金を・・って下に置きっぱなしだったの忘れてたよ。」「では、早速下の階へお願いします。」’’コンコンコン・・・・ふー。さて、来た道を戻って・・『近くの道端に、カードを添えて置いといて。』といわれたので、そのとおりにして帰った。そして今。(といっても帰ってきた直後だけど)「つかれたー」と嘆くと「お疲れおにいちゃん。」といってくれた。「それで結果だけど・・怪盗の座は君たちに譲る。」ええええええ!「だってお前らは・・・・・」だめだ。ショックと疲れで周り真っ暗・・まあ言いか。明日日曜だし。

ここからはもっと面白いものを(多分)投稿します。どうかご容赦をー

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