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怪盗イーグル  作者: カムイ
1/3

下準備

カムイ2作目のタイトルが・・・くそだっせーものになりなしたがストーリーは必死に考えて投稿させていただきます。ではごゆっくりー

高校生のある日、「おーいちょっと降りてきてくれ。」「今すぐ?」と俺。「あぁ」なんだろう。最近足の手術を受けた妹のことを考えて話があるときは、いつもお父さんのほうからこっちへ来るのに。そう思って俺、本真大命と、妹のかなめは1階へ行く。「ようやく要の中学生になったし、あのことを言うか、奈々」奈々は、母さんのことだ。「大命と要は、怪盗イーグルを知ってる?」と母さん。「最近現れた、1つも手がかりを残さずに盗品を盗む、正義の怪盗だよね。」「そ。・・・・2人とも耳貸して。」?

「「ええええ!!」」なんと、父さん、母さんは2人で1つの怪盗イーグルなんだと。それで、要が中学生になったので俺たちを2代目怪盗イーグルになってほしいのだとか。もちろんアイコンタクトで同時に・・・「いいよ!」「いや!」賛成は要。「・・・じゃあ、今回、2人にやらせて大丈夫か、奈々と俺で決める。反論は?」「「ない!」」「じゃあ・・・要はナビを、大命は実行をやってくれ。このメモに、今回盗む盗品がある場所だ。」メモには、「x○○y○○z○○(○=まる)?」要はすぐパソコンで調べる。要は、大人以上に、パソコンが得意で、文部省に表彰されたことがあるくらいだ。俺も運動神経は大人以上だ。そんなことを考えていると、「持ち主の特定ができたよ。ただ、足跡を消したけど、不正ルートを使ったよ」「持ち主は、ある犯罪組織の1つのメンバーだ。ただ、規模が小さいから午後9時から5分間、裏口に警備員がいない。」と、父さん。「いつ動くの?」「7時には動けばいいと思う」なぜか答えたのは要。「あんたでもここからだと1時間半はかかる。余裕をもって7時にはって訳。」「そういえばユニホームは?」「今から作るのよ」と母さん。・・なんかみんな積極的だなあ・・・

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