設定資料(話が進むごとに更新)
あれ、こいつ誰だっけとならないようにと作りました。物語が進むにつれて登場人物紹介の部分がどんどん明らかになっていきます。
―世界観―
第三次世界大戦中、どこかの国が使った毒ガスが原因で、魔法を使える『エターナル』という人間と、魔法の使えない『フレイル』に2極化してしまった。エターナルが独裁政治をする中、奴隷として扱われるフレイルの人間の中には抵抗組織を組織して戦う者もいた。
―レジスタンスメンバー―
・ケイト・レボル
説明:レジスタンスのリーダー。レジスタンスの中で唯一のエターナルでもある。人を操る魔法に特化している。
・ユーリ・マルコフ
説明:リーダーの補佐役。これといって優れた能力は持っていないものの、リーダーの素質があり、実質的サブリーダー。ケイトとは親友でもある。
・アリス・リスマス
説明:戦闘員。また、牛丼の店の店長。
・アドルフ=アンドレ
説明:戦闘員。強硬派。
etc
―王族(ノースエリアの王族)―
・アダルバード・エターナル・ブリザード
説明:氷を操る能力を持つ王。ノースエリアを独裁する。
・オリア・エターナル・ブリザード
説明:氷を操る能力を持つ王女。一応、王女となっているが年齢は12歳。
―警察・軍隊―
・警察
説明:治安維持目的の為に設立された。エターナルの悪事には目をつぶる。
・軍隊
説明:王族を守る為に設立された。エターナルの軍人、フレイルの軍人もいる。