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第一話-悪魔との出会い-

1話目です。

楽しんでいただければ幸いです。

「ここはどこだ?」


おわりはつぶやいた。

おーーーい!と叫んだりしたりしたが、こだますら無い。

終の周り以外は闇が広がっている。何故、終の周りだけ明るいのか終も作者もよく分かっていないけどまあ、俗にいう”お約束”と言うやつだ。

さて、その後は終は辺りを探索してみることにした。


「さて、神様はどこにいるのかな・・。神様っていうとやっぱり神々しい場所だよな・・」


とか言いながらよそ見して歩いていると、誰かに足を引っかけられてかっこよく転んだ。なんならポーズさえも決めていた。


「全く誰だよ・・」


と正面を見ると、幼稚園児くらいの見た目が可愛らしい男の子がいた。


「君誰?」


そう、終が聞くと幼児は


「誰だと思う?」


と、ありがちだがイラッとする返答をしてきた。


「話をはぐらかすな。君はいったい何者だ?神様なのか?」


わたしなんかが神様に見えるなんて、君はとんだ愚か者のようだね。おわりくん。」


「お前・・本当に何者だ?なぜ俺の名前を知っている?それ以前に、お前は何者だ?俺と同じ人間か?それとも・・」


ここで幼児は可愛らしくしかしながら、下種のような笑いをした。


「そうだね・・ふふふ。じゃあ、自己紹介してあげるよ。私の名前ははじめというよ。まあ、正体は君が望んでいた神様ではなく悪魔なんだけどね。」


「神では無く、悪魔だと・・!!では、神様はどこにいる?」


やや怒号のような口調であったが、臆することなく悪魔はじめ


「はっはっは~。何を言ってるんだい?そんなおとぎ話の世界の住人なんかいねーよ。この死後の世界には私だけだよ。残念無念また来世~。」


ここで終が創に向かってパンチした。顔面に見事命中。

高校生くらいの青年が、幼児を殴る光景は絵面的にすごかった。


「痛たたた~全く、この姿の私を叩くと色々と法律的にやばいんじゃないの?幼児虐待で訴えるぞ!」


すかさず終は


「いや、ここ死後の世界だし。そもそも、お前悪魔だろ。」


というと、創は


「そんな価値観持ってると、失敗するよ。死んでも」


「・・・・・。」


終は不意に我に返り、改めて目的を思い出した。

「この世界には神様がいないのなら、願いなんて叶えるものはいないのだから俺は無駄死にだったということか?」

と悪魔に聞くと

「いやいや、この世界に来れるのは一握りの人間だけだよ。君みたいに、世界の真実を知るものじゃないとね。」


と急に真面目に語り始めた創、終に質問させる時間も与えずに再び話を続ける。

引き続き頑張って書きます。

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