あとがき。
こんにちは。姫反アロです。
この作品は、最近流行の＜デスゲーム＞をイメージして作りましたが、結局、ゲームオーバー＝死という設定はなくすことになりました。
一応本編では＜死ぬこともある＞とは書きましたが、ゲーム内での死＝現実での死ではない、という設定が（２）で明かされる予定です。
その代わりに、＜ゲーム内での死＞が軽く扱われることはないように（２）では＜記憶を失う＞という設定を設けています。
（２）ではこの設定を使っていこうと思っています。
さて、解説はともかく。
デスゲームといえば。
キラークイーン（PC版はR18、PS2版はR17）というゲーム。この作品を書こうと思ったきっかけでもあります。
主人公とヒロインは殺しあわねば生き残れない──そういう絶望的な状況からどう抜け出すか、これは物語で一番燃える展開ではないでしょうか。
自分もいつか、絶体絶命からのどんでん返しを描きたいものです。
毎日100人以上の人が来てくれているのは執筆の励みになりました。無論、コメントも。
ただ、やはり勢いで書いた感はぬぐいきれていなく、ミスも目立っているでしょう。
この辺を少しずつ改稿していこうと思っています。
では、この作品を読んでくれてありがとうございました。
もしできれば、一言でもかまいません、コメントを残してくれれば嬉しいです。
無論、そういうのが苦手、と言う人はアクセスしてくれるだけでかまいません。それも励みになります。
では、またどこかで。
09/06/27（土） 姫反アロ
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弓道場。
くだらない。
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