生死の間
掲載日:2018/05/11
痛み、苦しみ、悲しみ、限界、
様々な否定的感情の中に今、僕はいる。
あの時はそれでいいと思ってたんだ、
こっちの方が楽だと思ったんだ、
だけどいざとなると『何をしてるんだ』って思う。
『どうして自分だけがこんなに辛いんだ』
『なんとかならなかったのか』
『もっといろんな人に相談すればよかったのかな』
『生きたかった』
でも、今となってはもう手遅れで結局意味も無く。
今、僕には何も残っていない。
僕に残っているのは《後悔》だけであり
《後悔先に立たず》
この言葉だけが僕の身に詰まったままで
生きたいと願ったもう一人の僕の憤りだけが身に伝わり、
すっと消えていくのだ。




