世界規模の天災Ⅰ
当初の予定どんなんだったけなー?
もういいや、当初の予定と変えてやる。
※内容がおかしくなる可能性大。
俺は、宿に戻るなり、そこで就寝した。
それから数時間たったのかいつかはわからない。その時、その瞬間に.....
世界レイウェアで大規模な破壊活動が行われた。もちろん、人間がやったものではない。天災。世界各地で天災が起きたのだ。
光輝がいるところにも。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ。と、マグニチュード9,0クラスの地震。そして、この大陸を覆っている雲から放たれる雷。周辺の大陸、この大陸に向かってくる津波。まさに、世界の崩壊だ。それの原因は魔王が魔神と合体、融合したことだ。魔神は当然魔王の力も持ち合わせているし、神の力も持っている。今、この世界に干渉している魔神は、神の力を使い、この大陸を中心に世界の破壊を起こしている。
「これから忙しくなるかもしれないな。さて、元凶を探しに行きますか」
光輝は宿屋の窓で静かにそういい、窓から飛び降り異変の起きた方へ向かって行った。
ー ー ー
「やっと奴が動きたしたか。さて人間はどこまでできるのだろうね。くっくっく。君と戦う日を楽しみにしておくよ」
魔神は誰もいない暗くて孤独な空間でそういった。
ー ー ー
神界
「私達はあの世界に干渉できないが補佐はしないと。すこしあの世界の守護神に手伝ってもらわないと」
「最高神様、あの世界は大丈夫なんですか?」
「わからない。が、あの子が頑張ればなんとかなるはずだ。我々はあの世界の未来を帰れるわけでもない。が、我々の加護をもつあの子達ならきっとやってくれるはずだ」
「ですね」
1人の神は部屋から出て行き、残っている神は「頑張れよ。地球の少年よ」といい管理部屋から出て行った。
ー ー ー
守護龍
「これから世界レイウェア防衛戦作戦会議をする。まずは天龍、邪竜は人型になって被災したところにまた奴らが現れたとき撃退しろ。リヴァイアサンはなるべく海の魔獣を集めておけ。聖竜は光輝の仲間と共に魔神の配下と戦闘、その他は聖域の防衛だ。以上」
「会議になってませんよ」
「はあ、魔王擬きを倒したかと思ったら本物のご登場ですか。誠にありがたくないものだ」
「もしかしたら俺らは消滅するかもしれないがやるぞ」
「わかっている」
ー ー ー
「また1人で行くのか。光輝」
何故更新してるー!?
これも帰ったら編集しないといけなくなったとか!?
ふっふっふ。次回は世界では




