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新大陸へ

「光輝、今日から魔王の所に行くだろうけど、流石に梨奈や樹は連れて行けないよな」

「そんなことになると思って、ある国の学園に入学させようと考えている」

「ちょっと兄貴、納得出来ねぇ」

「そうですよ。お兄ちゃん達は行くのに、梨達は行かせないのは、せこいですよ」

「光輝はね、梨奈に死んで欲しくないから、そんなことを言っているんだよ。まあ、樹は死んでも死なないでもどちらでもいいけどなと思っているだろうがな」

「非道い。何で俺はいつも虐められるんだ」

「「「「「「それはお前が弄られキャラだからだ」」」」」」

「皆して。非道い」

「非道くない。さあ、行こう」

「どうやって行くの?樹は、亀で。他の皆は、戦闘機で」

「俺も戦闘機がいい」

「仕方ないですね。いいでしょう」

「何か、光輝キャラ一瞬変わらなかったか?」「さあ、行こう」


光輝達は、乗り込み、無事に1時間程で新大陸に、到着した。

到着した時、樹が、もうミサイルで倒したら?と、光輝に提案したが、それで近くに行こうということになった。

光輝達は魔王城に向けて飛んで行った。

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