レンジ帰還 レンジと雄哉、樹、梨奈/魔王出現のお知らせ
今日は、レンジが戻ってくる日だ。
俺達は、港で船の到着を待っている。
「光輝、船がきたぞ」
「光輝、レンジってのは誰だ?」
「兄貴、レンジって誰?」
「お兄ちゃん、レンジっていう人は誰なの?」
「お前らと同じ新星に所属している人だ」
「久しぶりだな、光輝。あの時はありがとうな。で、その子達は?そして隣にいる俺よりもでかいにいちゃんは?」
「このチビたちは、俺の妹と弟で、こいつが雄哉だ」
「よろしくな雄哉とチビのお二人さん」
それいったら駄目だろ。レンジ。お前、チビって言ったら、物凄く怒るのだが。
「よろしくレンジ」
「私は、梨奈という名前があるのに、チビってどういうこと?お兄ちゃん、レンジって人?」
「俺らからしたら、お前はチビだ」
「うぅぅ......」
「........よろしく、梨奈」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
「俺は、チビじゃない。俺は、チビじゃないんだ。俺は、樹という名前がある」
「わ、悪い。よろしく」
「.....よろしく........」
樹が不機嫌だ。
梨奈も同じく、不機嫌だ。
雄哉は.......?
「なあ、俺は昔封印された勇者なんだ」
「勇者!?どうやって封印を.....?」
「勝ってにとこれていたからでて暴れていたら、光輝達と出会ったから仲間にさせてもらった」
「......そう。それは.....」
「ま、まあ行こうぜ雄哉、レンジ」
「「ああ」」
俺達は、家に行った。
「そうそう光輝、俺Sランクになった」
「よかったね」
「それだけ?」
「そう言われても、それだけとしか言いようがない」
「.......ああそう」
「なあ、聖闇の塔いーーーーー」
俺の言葉が続かなかった理由。
それは、神様に呼び出されたからだ。
「何かようか?」
光輝は、不機嫌そうにいう。
「まあまあ、そう拗ねないで」
「拗ねてない」
「用件は、この世界に魔王が現れた。何とその魔王は、この世界産だ。何処に生まれたかというと、セーナイン大陸だ。今すぐ、行けとは言わない。できれば、そいつを倒してくれ。データは纏めておいた。じゃあ頼んだよ」
光輝は、元の世界に戻された。
光輝は、口を開く。
「恵斗、雄哉、ユイト、セーナイン大陸に魔王が産まれたそうだ。俺は、あいつから倒して来いと言われた。今すぐというわけでわないそうだから、時期になったら、雄哉と討伐に行くから」
「光輝!俺はまだ参加するとは、言ってないぞ!?」
「あれが拒否権はない。ってさ」
「俺たちだけではなくて、皆で行かないか?塔系が終わったらさ」
「わかったそれで行こう」
「決まりだな」
「兄貴、この世界に魔王って産まれんだ」
よし、無視しよう。
「無視すんな」
にしても、魔王出現か。




