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番外編雄哉の○○

俺の名前は、雄哉だ。

俺は昨日、光輝に亜空間を貰った。

俺は此処に遊園地を作ろうと考えている。

材料は、光輝に余分に作って貰った。

さて、作業を始めよう。

まずは、ジェットコースターだ。

スタート地点は、高さ12mぐらいからで、徐々に登って行くような形にして、1番高い所で500mぐらいにして、傾斜80度ぐらいにして、一気に100mに落とすそして3回転させて、真上に50m。それから、1kmは、真っ直ぐ進めて素早く200m上昇。そして、スタート地点に向けて、降下にした。最高時速は、500km。普通は、40kmぐらい。それでも速いけどな。他にも、観覧車や、温泉地、もっと恐ろしいジェットコースターなどを作りまくった。他にも、迷宮の中を凄い速さで抜けるジェットコースターとかも作った。いつしか、遊園地だけではなく、観光地までもでき、鉄道が走っている。飛行機も飛んでいる。高速道路ができている。車も動いている。ピラミッドなどもつくられていき、もう大きな都市とかした。人は、1人しかいないがな。ああ、水族館も作った。作った理由は、ユイトのためだが。魔獣牧場までもできた。もう、やばいことになっている。観光地。高級ホテル。ビーチ。魚。珊瑚。もう、完璧にひとつの世界ができている。そのうち人も生まれるんじゃないか?と思うくらいだ。ちなみに、この都市は、すべて魔力で機能している。

船、車、鉄道、飛行機はすべて自動運転。

……………………………………………………

後で光輝達を招待した。特に、樹がはしゃいでいた。ユイトは、水族館へ。光輝は魔獣牧場に。恵斗はジェットコースターに乗って。

梨奈は、海で楽しんでいる状態。後で、ユイトの世界と引っ付けた。大陸と海の比が5:5になっている。光輝からきいたはなしだが、明日レンジという人がくるらしい。どうでもいいことだがな。

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