フィールドワーク?エクセイド王国王立イーセイント学院Ⅱ
俺達は、5日後にまた学校にいった。
そして、またあの警備員に
「この前は、よくもやってくれたな野蛮人め」
「あ?舐めてんか?警備員が調子に乗るなよ?なんならこの国潰してあげてもいいぜ?」
「舐めてんのは、貴様のほうだろう?警備員?それなんて言葉?私は、高貴な騎士様だ。
舐めた口き(ドス)くんじ................あ」
ぺしゃ。
ズシャ。
あーもういらついたな。
つい、殺っちやったかな?
まあ、この国を潰されるよりも、ましだろう。
「また、殺ったのか。光輝」
「今度こそ、消滅させ............「よくぞお越しくださいました。クレセイド山脈にある、我が学園が保持している土地でサバイバルゲームをしますので、着いて来てください。あと、なるべく殺し合いはしないでください」...........わかりました。行きましょう」
俺達は、理事長に着いて行き、会場に行った。
会場は、今からやるぞー的な様子だった。
そこで、「スペシャルゲストの登場です。英雄様とその御一行様、ステージに上がってください」
は?今なんていった?ステージにあがれ?
ふざけんな。あがらんぞと言おうとおもって
いたが、生徒達の期待に答えるため、
俺達は、ステージにあがった。
そして紹介をし、質問などを答え終え、俺達は、理事長のところに行った。
「理事長、俺達は何をすればいいんですか?」
「BOSS的な役割か、安全をお願いします」
「俺が作ったやつをBOSSにしていいか?結構強いぞ?」
「それでもいいです。ですが、素材は頂けませんか?」
「わかりました。いいでしょう。期待して待っていてくださいね」
俺はそういい、亜空間でゴーレムや、人造魔獣、人造魔物を創り、その土地に放った。
明日どうなるだろう。
後、いろいろな内容、ルールを聞かせてもらった。
生徒達は、倒した数によって成績が変わるようになっている。それと、6人斑。
洗脳系禁止。
だそうだ。
明日はなかなか面白いことになるだろうな。




